子供が勝手にドアを開けるため鍵を後付けしたいときの対策を詳しく紹介

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「あれっ!?子供がいなくなった!!」と焦った経験はありませんか?

おとなしくそばで遊んでいたはずの子供が、家事のタイミングなどでほんの少し目を離した隙にどこかへ行ってしまうことはよくあります。

家の中であれば問題ないかというと、そうでもありません。

幼い子供がひとりで勝手に外に出てしまうと、事故などさまざまなトラブルが起こる原因になり大変危険です。

トラブルを防ぐためには、子供が開けられないドアにする必要があるでしょう。

この記事では、子供がドアを開けられないようにする方法について解説しています。

子供が勝手にドアを開けてしまう……

子供は大人を見て、行動を真似します。

できることが増えるのは成長のあかしであり、とても喜ばしいことです。しかし、真似したその行動が危険を伴う可能性もあります。危険か安全かは大人が判断しなければいけません。

子供がドアを開けられるようになると、さまざまなトラブルが考えられます。

よくある問題としては

自宅で起こる可能性のあるトラブルを、いくつか挙げてみました。

  • 外に出て事故に遭う
  • ベランダから転落する
  • 階段から落ちる

どれも、考えただけで怖いですよね…。

これらのトラブルを防止するために、子供が開けられないドアにしましょう。

子供にドアを開けさせない4つの方法

子供にドアを開けさせないための方法は、いくつか種類があります。

その中で、資格や技術がなくてもできる簡単な方法を4つご紹介します。

ドアノブを上向きにする

レバータイプのドアノブであれば、子供の手が届いただけで開けることができてしまいます。

そこで、ドアノブの向きを横から縦に変えれば、子供は開けることができません。

ドアノブは、プラスドライバーが1本あれば付け替えることができます。

ドアノブを付け替える方法

  • ドアを開けた状態で、ドアノブの根元に付いているネジを外す
  • ドアノブを引っ張って取り外す
  • ドアノブを90度回転させて、レバーが上向きになるように取り付ける

ドアの内と外でレバーの向きを揃えないと、ネジが締まらないので注意しましょう。

ストッパーが便利

ドアノブにストッパーを取り付けることで、子供が回せなくなります。

ストッパーには両面テープで設置するタイプや、はめ込んで使うタイプがあります。

ネジを使わないため、賃貸物件でも安心して使えるのでオススメです。

補助錠を高い位置に取り付ける

メインの鍵に追加で取り付ける鍵を『補助錠』と言います。

補助錠をドアの高い位置に取り付ければ、子供は鍵を開けることができません。

粘着テープで貼り付けるタイプなら、賃貸物件でも使えるので便利です。

ドアのサイズなどに注意して取り付けましょう。

鍵付きのドアノブに変える

鍵付きのドアノブに交換することもできます。

現在付いているドアノブのサイズを調べて、対応している鍵付きのドアノブを購入して交換します。

【サイズの測り方】

  • ドアの厚さ・ドアノブの中心からドアの端までの長さ
  • ドアの側面についている金属のプレートの大きさ
  • プレートを留めているネジの間の長さ

賃貸物件の場合は、ドアノブを交換する前に大家さんや管理会社に許可をもらいましょう。

自分で交換するのは難しい場合、専門業者に依頼することもできます。KEY110でも、即日対応で承ります。

ドアに鍵を後付けする方法は、別の記事で解説しています。

関連記事:「鍵の後付けがしたい! 簡単な取り付け方法や注意点を紹介します」

ベランダのドアにも後付けや落下防止対策を

家の中で注意しなければいけない場所は、玄関や部屋のドアだけではありません。

あなたのお宅には、ベランダに出られる『引き違い戸』はありますか?

引き違い戸にはクレセント錠と呼ばれる、窓と同じ鍵が付いています。

クレセント錠は取り付け位置まで手が届けば誰でも簡単に回すことができます。そのため、おさない子供ひとりでも開けることは可能です。

もし、小さい子供がベランダに出てしまうと大変危険です。

そこで、子供が開けられないように、引き違い戸にも簡単に開けられないような対策を講じる必要があります。

レールに補助錠を取り付ける

引き違い戸のレールの間に挟んで、外側に押し広げてロックするタイプの補助錠があります。

ロックするためのツマミが外せるタイプなら、再びツマミを取り付けないと開錠できないためさらに安全です。

使わないときは補助錠本体を取り外すことができるため、賃貸物件でも設置できます。跡も残らないため、引っ越し時の原状回復にも影響がありません。

粘着テープで固定

粘着テープで貼り付けるタイプの補助錠もあります。

子供の手の届かない場所に設置すれば、引き違い戸を開けることはできません。

傷を付けずに取り付けられるため、賃貸物件でも使えます。

万が一開けてしまったときの予防策として

補助錠がたくさんあっても、取り付けが面倒になったり、忘れてしまうこともあります。ロックを忘れてしまった場合や、保護者の目をかいくぐった場合のことも考えておきましょう。

子供がベランダから落ちないようにする対策は、いくつかあります。

  • 踏み台になるようなものは置かない
  • 落下防止ネットを設置しておく

基本的に、ベランダには余計なものを置かないようにしておきましょう。子供の転落事故だけでなく、災害時の避難の妨げになる可能性があります。

ドアの鍵の後付けが難しい場合は

ここまで、子供がドアを開けられないようにする方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

子供がドアを開けられないようにするには、いくつか方法があります。

自宅のドアや引き違い戸の形状や状況に合わせた方法で、子供が開けられないようにロックしましょう。

プロにお願いして後付けしてもらおう!

「自分で鍵を取り付けるのは難しい…」と思う方は専門業者に依頼することもできます。

また、自分の目的に合った方法が見つからないときも、プロなら解決できるかもしれません。

「どんな鍵なら取り付けできるのか」「事故防止と防犯対策を同時に叶えたい」といった相談も可能です。

思わぬ事故で大切な家族がケガをする前に、早めに対策することが重要です。

ドアの鍵についてお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

関連サイト:「KEY110(新規の鍵・補助錠の取付)」