オプナスの鍵について知りたい!特徴や防犯性を解説します!

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オプナス(OPNUS)は金融機関向けのダイヤル錠で有名になった鍵メーカーです。

もともとは銀行の金庫室扉や貸し金庫のカギを製造していましたが、現在では住宅向けやオフィス向け、自動販売機向けなどさまざまな鍵製品を取り扱っています。

家の鍵に高い防犯性を求めるのであれば、交換の際に候補に入れるべきともいえるのがオプナスの鍵です。

この記事では、オプナスの鍵の種類・特徴・性能についてご紹介するとともに、防犯性やメリットなどをまとめていきたいと思います。

オプナスの鍵についての基本情報

金融機関で用いられる鍵は非常に高いセキュリティ性能が必要です。そのジャンルで需要のあるオプナスの鍵なら、アパートやマンションの防犯対策にも最適といえます。

オプナスの鍵は「他の有名メーカーと比べて業者向け製品が多い」というイメージかもしれませんが、実際は自宅向け製品も多数そろえられています。

まずは、住居で使用できるオプナスの鍵についての基本情報をみていきましょう。

オプナス・メモリス

画像引用:https://www.opnus.co.jp/personal/memolis/index.html

メモリスは戸建てやアパート、マンションなどの集合住宅向け可変シリンダーです。

メモリスは使用用途の違う以下の2種類があります。

  • メモリス

建物全体の鍵番号をグループ化して管理するタイプの鍵です。主に集合住宅のエントランスや通用口に用いられます。

  • メモリスⅡ

戸建てや住居別のドアなどに単独で用いるタイプの鍵です。

いずれも特殊なチェンジキーシステムを採用しており、鍵を紛失したときに専用キーを用いればご自身で簡単に鍵番号を変えることができます。

鍵の変更方法もいたってシンプルです。

1.チェンジキーを右に180℃回す

2.新しい鍵を左に180℃回す

この2つの手順で鍵交換と同等の防犯対策が可能になります。

このほか、通常使用する4本の子鍵が付属しています。(メモリスではマスターキーも付属しています。)

オプナスMMX

画像引用:https://www.opnus.co.jp/personal/mmx/index.html

オプナスMMXは戸建てやアパート、マンションなどの集合住宅向け可変シリンダーです。

一度取り付けると、鍵交換をする際にシリンダー交換が必要なくなります。

オプナスMMXにも使用用途の異なる2種類のタイプがあります。

  • MMX

建物ごとや地域ごとなどの鍵番号をグループ化して管理することができ、1本のチェンジキーで物件のすべての部屋を鍵変更することが可能です。

集合住宅の共有部分を複数の住戸キーで解錠・施錠できる「逆マスターシステム」を採用しています。

  • MMXⅡ

各部屋ごとに管理するタイプの鍵で、個別のチェンジキーを用いて別々に鍵変更することが可能です。

チェンジキーを使用すれば、今まで使っていたAの鍵は使用できなくなり、新しく登録したBの鍵でしか解錠できなくなるため、鍵工事の手間や費用を大幅に削減することができます。

オプナスの鍵の防犯性は凄い!?

古くから用いられていたディスクシリンダーやピンシリンダーの鍵は、ピッキングに弱く、空き巣に狙われやすいと言われています。

オプナスの鍵は防犯性が高いといいますが、空き巣の不正侵入をどこまで防ぐことが可能なのでしょうか。

ここでは、オプナスの鍵の防犯性能についてご紹介します。

オプナスの鍵はピッキングや破壊に強い

オプナス・メモリスはディンプルキー採用、オプナスMMXはロータリーディスクシリンダーキーを採用しています。

ディンプルキーは現在もっとも普及している鍵の種類の一つで、従来のギザギザした形状ではなく、鍵の表面に丸い凹凸がついた複雑な仕組みの鍵です。

理論鍵違い数は最大数千通りにもなるため、ピッキングが難しいと考えられています。

ロータリーディスクシリンダーは、ピッキングに弱いディスクシリンダーやピンシリンダーの欠点を克服した鍵です。

ディスクシリンダーやピンシリンダーは、タンブラーの位置を一つ一つ揃えていけば解錠が可能なため、空き巣によるピッキングに弱いことが指摘されてきました。

一方、ロータリーディスクシリンダーはすべてのタンブラーが同時に正しい位置に揃わないと解錠できない仕組みになっています。

オプナスの鍵は防犯性が非常に高く、ピッキング耐性も破壊開錠による耐性も持ち併せているのです。

オプナスの鍵は第三者の侵入を防ぐことができる

鍵を紛失しても、なくした鍵をすぐに使えなくすることができるため、万が一鍵を拾われても部屋に侵入される心配がありません。

また、他の物件のチェンジキーを持っていても、あらかじめ登録したグループ内でしか使用できないようになっているため、勝手に鍵をチェンジすることはできません。

そもそも、合鍵(スペアキー)を街の鍵屋さんや靴修理のリペアショップなどで行うことができず、メーカーであるオプナスへの問い合わせが必要となります。

MMXに関しては、基本的に管理会社からの注文にのみ対応しています。

※大東建託の入居者については「専用青色キーの注文ページ」から申し込み可能です。

メモリスに関しては、注文書を請求後、必要書類を送付しなければなりません。

合鍵管理がこれだけ徹底しているので、第三者の合鍵作成および侵入はほぼ不可能でしょう。

オプナスに鍵交換することで得られるメリットは?

既存の鍵をオプナスの鍵に変更することでさまざまなメリットが期待できます。

鍵のかけ忘れの心配もなくなる

画像引用:https://www.opnus.co.jp/personal/eyezu_memolis/index.html

メモリスやMMXには、それぞれオプションで「アイズ(EyeZu)」という鍵かけ確認表示キーを付けることができます。

特別な操作は必要なく、通常通り解錠施錠を行うだけで、鍵の内部のボールの移動により「鍵の施解錠の状態」を教えてくれます。

電気錠やスマートシステムなどでも鍵のかけ忘れを防止することができますが、電池切れの恐れがあったり、維持費がかかったりするのが難点です。

アイズは電池を用いないアナログ的なシステムなので、電池切れや維持費などのデメリットが解消されます。

せっかく防犯性の高い鍵を導入しても、鍵をかけ忘れたら元も子もありません。

オプナスの鍵に交換した際は、アイズをオプションに付けることをおすすめします。

鍵紛失からの悪用防止に強い

一般的な鍵では、鍵を落としたときに合鍵を作成される可能性や、鍵番号を知られて悪用される恐れがあります。

しかし、オプナスの鍵はピッキングや合鍵作成が非常に困難なため、鍵を紛失した際に第三者が悪用することが難しいといえます。

鍵番号もすぐに変更できるので悪用防止に強いといえるのです。

鍵紛失の際の鍵交換費用がかからない

一般的な鍵では、鍵を紛失したときに防犯のため鍵交換を行う必要があります。

シリンダーごと交換しなければならず工事費が発生しますが、オプナスの鍵はシリンダーを交換する必要がないためコストが抑えられます。

複数の物件を所有するオーナーや管理会社にとってもメリットが大きいと言えるでしょう。

互換性により他社商品との取り替えが可能

各鍵メーカーとの互換性があるため、新築の場合だけでなく、他社商品からの取り替えも可能です。

メモリス、MMXともに美和ロック(MIWA)・ゴール(GOAL)・ユーシンショウワ(SHOWA)との互換性があります。

新築物件の場合は、オプナスの鍵が採用されている各種ドアメーカーのドアを取り入れるのも一つの手だと思います。

鍵交換や鍵トラブルはKEY110にお任せを

当店『KEY110』であれば鍵交換や鍵紛失などさまざまな鍵トラブルに対応しております。

365日24時間スタッフが待機していますので、迅速に問題解決させていただきます。

「オプナスの鍵に交換したいんだけど料金はいくらかかる?」

「自宅のドアに合った錠前がどれか分からない…」

「鍵を紛失したので合鍵を作成したい」

など、ご自宅の防犯対策でお悩みのお客様や鍵のささいな疑問など、お気軽にお問い合わせください。

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