サッシの鍵を取り付けしたい! 取り付け方法とポイントについて紹介!

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窓サッシに鍵を取り付けたい、でも方法が分からない…」とお困りではありませんか?

鍵は金属でできていますから、湿気などの影響で錆び、経年劣化するものです。

サッシの鍵も同じで、半永久的に使いつづけられるものではありません。

鍵が錆びると動きが悪くなり、鍵の開け閉めに不具合が生じたり、最悪の場合サッシが壊れてしまう可能性があります。

また、住宅の中でもっとも空き巣に狙われるのが「窓」といわれています。

防犯性を高めるためにも、窓サッシの鍵はきちんとしたものに交換しておきたいものです。

この記事では、サッシの鍵を取り付ける方法とポイントについて解説します。

サッシの鍵の取り付けをしたい

サッシの鍵の交換をしたいときや防犯対策のために後付けしたいとき、どのような鍵を選べばよいのでしょうか。まずは取り付けにおすすめな鍵の種類をご紹介します。

取り付けにおすすめな鍵の種類

現在使っているサッシの鍵を新しくする、もしくは後付けする場合の選択肢として以下の3つが挙げられます。

【クレセント錠】

もっとも一般的なサッシの鍵が「クレセント錠」というものです。

金具が三日月型をしていることからそう呼ばれており、取っ手を回すことで施錠と解錠を行います。

クレセント錠が劣化すると鍵の開け閉めがしづらくなり、扉とかみ合わなくなることもあります。

さらに劣化が進むと、鍵自体閉められなくなる、施錠したまま動かなくなるなどのトラブルに繋がります。

サッシの開閉に不便を感じたり防犯性に問題が生じたりするため、使いづらくなってきたタイミングで交換するのが望ましいでしょう。

【鍵付きクレセント錠】

通常のクレセント錠は三日月型の金具を回して鍵の開け閉めを行うようになっています。

これだけでは防犯性はあまり高いとはいえず、空き巣が窓ガラスを割って手を入れれば容易に解錠されてしまうのが難点です。

そこで、もうワンランク上の防犯対策として、クレセント錠に鍵の付いたタイプを選んでみるのもおすすめです。

鍵付きクレセント錠はクレセント本体に鍵穴が付いているため、窓ガラスを割っても外から解錠することができません。空き巣が窓から侵入するのを防ぐのに効果的です。

中でも、サッシの窓枠に収まるタイプの鍵付きクレセント錠は、住宅の外側から見ただけでは鍵のある位置が分からないようになっているため、防犯効果が高いといえます。

ただし、付属の鍵がなければサッシを開けられないため、鍵を紛失しないように注意する必要があります。

【補助錠】

既存のクレセント錠に追加する形でもう一つ鍵を付ける、それが補助錠です。

鍵を後付けすることで侵入に時間がかかるため。空き巣に狙われにくくなるのがメリットでしょう。

サッシの窓枠の内側からロックするタイプのものと、窓の外側に鍵を付ける外付け錠との2種類があります。

外付け錠を付けるメリットとしては、サッシに鍵が取り付けてあることが家の外からでも分かるため、空き巣除けになるという点が挙げられます。

取り付けにおすすめの場所

サッシの鍵の取り付けは取り付け場所も重要だとご存知でしょうか?

空き巣は侵入に手間がかかる住宅を嫌いますから、鍵を付けるのであれば解錠が難しい場所に取り付けるのがベターです。

・サッシの上部と下部

・手の届きにくい高い場所

・外から見えない場所

以上の3点を意識して鍵を取り付けましょう。

サッシの鍵の取り付けにおけるポイント

サッシの鍵を取り付ける前に知っておきたいことがいくつかあります。

取り付けにおけるポイントをご説明していきますので、一つ一つご確認ください。

クレセント錠を取り付ける前に

サッシにクレセント錠を取り付ける上でもっとも重要なポイントが、既存の鍵のサイズ計測です。

サイズが違うと取り付け自体が不可能だったり、取り付けられても防犯性が不十分だったりするからです。

そのため、本来なら同じメーカー・型番の製品に交換するのが望ましいです。

取り付け前に以下の箇所を計測してください。

・上下のネジ穴の間隔

・上下のネジ穴を結んだ中心から掛け金(レバーで回転する部分)までの距離

・高さ(サッシと垂直に見た時にもっとも長くなる部分)の距離

これらを正確に測らないと、交換する予定のクレセント錠がサッシに合わないことがあるため、しっかり確認しましょう。

補助錠を取り付ける前に

メインの鍵にプラスして補助錠を取り付ければ、防犯効果を高められるだけでなく、ベランダなどからの子どもの転落防止などにも役立ちます。
補助錠の取り付け時はサイズの計測などは特に必要ありませんが、いくつか確認すべきポイントがあります。

①補助錠が窓の種類に対応しているか

②使用用途が窓に見合ったものか

補助錠には引き戸専用のもの、外開き用のもの、内開き用のものなどさまざまな種類があります。

自分の家の窓がどの形状なのか確認をし、対応した補助錠を選ぶようにしましょう。

③管理会社や大家さんの許可がとれるか

粘着テープの補助錠であれば取り付けが簡単ですが、穴開けが必要な鍵の場合、賃貸住宅では管理会社や大家さんの許可が必ず必要です。そのため、穴開けが難しいケースが多いです。

許可なく施工してしまうと、後でトラブルに発展する可能性があるため注意してください。

サッシの鍵の取り付け方法について

既存の鍵の取り外しやサッシの鍵の取り付けについての手順をご説明します。

まずは付いているクレセント錠を取り外す

用意するのはドライバー一本のみで、作業にあたり特別な工具は不要です。

1.ドライバーでクレセント錠の上のネジを緩める

2.クレセント錠の下のネジを完全に外す

3.クレセント錠を窓に対して横向きに傾け、上のネジを軽く締めて仮止めする

ここでのポイントは、上のネジを付けたままにすることです。そうすることで窓サッシのネジを固定している裏板の落下を防ぐことができます。

新しいクレセント錠を取り付ける

上のネジが裏板を固定し、下のネジは完全に外れた状態で、新しいクレセント錠を取り付けていきます。

1.新しいクレセント錠を上下逆にして上部分を軽く止める

2.止めていた古いクレセント錠を取り外す

3.止めていた新しいクレセント錠を180℃回転させて向きを元に戻す

4.止めていた新しいクレセント錠の上ネジを締める

5.開閉ができるように動作確認する

以上の手順でクレセント錠の取り付けは完了します。

補助錠を取り付けたい

補助錠の取り付けに関しては、先に申し上げた通り、管理会社や大家さんの許可が得られるかどうかで鍵の選択肢が限られてきます。

穴を開けられない場合は粘着テープタイプの補助錠を、穴を開けられる場合はネジ取り付けタイプにするなど判断が必要です。

窓サッシにレールを取り付けるタイプ、水替えし部分に取り付けるタイプ、出窓に取り付けるタイプなどがありますから、家の窓の形状によって合う物を選びましょう。

関連記事:防犯対策で窓のクレセント錠に さらに補助錠を取り付けるポイント解説

サッシの鍵の取り付けがしたいけど難しい……

「サッシの鍵はどれを選べばいいか分からない」「手先が不器用で取り付けが難しい」というような場合、プロにお願いして取り付けてもらうことをおすすめします。

窓本体の交換や防犯アイテムを活用しましょう!

空き巣対策としてサッシの鍵や補助錠の取り付けについてご説明しましたが、窓本体の仕様を見直すことでよりいっそう防犯効果を高めることが可能です。

例えば、窓に格子を付けたり窓ガラスを強化ガラスに交換したりするなどです。

また、窓が開くとセンサーがなる警報器、窓の衝撃で大きな音が鳴る振動アラームの設置も検討しましょう。

プロにお願いして取り付けてもらいましょう!

サッシの鍵が劣化したのを放置しておくと、鍵の開け閉めが不便になったり防犯性能が低下したりする恐れがあります。

時間がなくて取り付けができない、自分で取り付け作業をしてみたものの上手くできない…などという場合も、専門業者であればきちんと対応してもらえます。

弊社KEY110でもサッシの鍵の取り付けを行っているため、ぜひお気軽にお問い合わせください。

参考サイト:KEY110

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