クレセント錠の裏板が落下した?対処法と予防法を紹介します!

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自分でクレセント錠を交換しようとした時に、よく起こるトラブルが『裏板』の落下です。

ビスと裏板でクレセント錠を固定する必要があるため、裏板が落下してしまうとクレセント錠を取り付けることができません。

ときどき、「どうしよう…」と困ってしまう方もいらっしゃるようです。

基本的には専門業者に修理を依頼することになりますが、もしかすると自分で直せるかもしれません。

まずは修理方法を知り、「自分でもできそうだなぁ…」と思う方は挑戦してみても良いでしょう。

この記事では、クレセント錠の裏板が落下した時の対処法と予防法について簡単に解説しています。

クレセント錠の裏板の落下の原因

クレセント錠の裏板は、ビスを固定するためにあります。

裏板自体もそのビスで固定されていて、サッシの内部に接着されているわけではありません。

そのため、ビスを外せば裏板は落下します。

クレセント錠を交換するつもりでビスを上下外した

自分でクレセント錠を交換しようとして、上下のビスを同時に外すと裏板は落下します。

裏板は固定されてないため、サッシの内部で移動します。

そのため、直すには裏板とビス穴を合わせなければいけません。

クレセント錠が経年劣化で緩んで取れた

クレセント錠自体の経年劣化で、ビスが緩んでそのまま取れてしまうこともあります。

もし緩んでいることに気付いたら、ビスを締めておきましょう。

クレセント錠の裏板が落下してしまったら……

ここからは、クレセント錠の裏板が落下した時の対処方法を解説します。

「自分でもできそう…」と思うなら、試してみても良いでしょう。

もし自分では直せなかったとしても、専門業者に依頼すれば修理してもらうことは可能です。

基本的に取り出せないことが多い

クレセント錠の裏板の材質にもよりますが、基本的にサッシを分解しなければ裏板を取り出すことはできません。

しかし、サッシを枠から外して逆さにすることで、裏板をビス穴の位置に移動させることができます。

上下どちらかのビス穴に重なったら、ドライバーなど細長い物で仮止めをしておき、位置を調整しながら反対側をビスで軽く固定します。

片方が固定されている状態であれば、少しの調整でビス穴を合わせることができるため、そのままクレセント錠を取り付けられるでしょう。

鉄の裏板なら磁石で戻せる!

裏板がでできているなら、強力な磁石を使って元の位置に戻せる場合もあります。

磁石で誘導して元の位置に戻ったら、ビス穴に細長い物を差し込んで仮止めしておきましょう。

磁石で裏板を移動させることができれば、細かい調整もしやすいため直しやすいと思います。

専門の業者ならできる?

サッシが枠から外れない場合で、しかも裏板が磁石で動かなければ専門業者に修理をお願いしましょう。

専門業者に頼めば、窓枠ごと外して中にある裏板を元の位置に戻してくれます。

対応していない業者もあるため、確認してみましょう。

クレセント錠の裏板を落下させない大事なポイント

クレセント錠を交換する時には、裏板を落下させないためのポイントがあります。

気を付けながら慎重に作業すれば、自分で交換することは可能です。

交換する際は上のビスは外さずに緩めるだけ!

では、クレセント錠の交換方法を簡単に解説します。

  • 上のビスを緩めたままで下のビスを外す
  • 古いクレセント錠を少しずらしておく
  • 新しいクレセント錠を逆さにして、下のビスを仮止めする
  • 古いクレセント錠を外す
  • 新しいクレセント錠を、下のビスを中心に回転させて位置を合わせる
  • 新しいクレセント錠の上のビスを仮止めする
  • 動きを確認しながらビスを固定する

上下のビスを同時に外さないように気を付けましょう。

クレセント錠の劣化は早めに修理すること!

クレセント錠自体が経年劣化のため、ビスが緩んでいると感じたら早めに修理をしましょう。

自分で交換するのが心配な場合は、プロにお願いすると良いでしょう。

関連記事:「防犯対策で窓のクレセント錠にさらに補助錠を取り付けるポイント解説」

クレセント錠の裏板を落下させないためにも

ここまで、クレセント錠の裏板が落下した時の対処法と予防法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

裏板が落下してしまったら、まずはサッシを外します。

次に、サッシを傾けて中にある裏板を移動させてみましょう。

上手く裏板とビス穴を合わせて細長い物で動かないようにしておき、反対側をビスで仮止めします。

片方をビスで仮止めできれば、そのままクレセント錠を取り付けることができます。

また、磁石を使って裏板を移動させる方法もあります。

プロにクレセント錠の取り付けをお願いしましょう

文章で書くのは簡単ですが、実際の作業は難しいので「できないなぁ…」と思ったら、専門業者に修理を依頼しましょう。

中には、自分で直すことができないタイプのサッシもあります。

クレセント錠の裏板を落下させてしまった場合はもちろん、交換するのが不安な場合もプロに依頼すれば安心です。

クレセント錠に関して何かお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

関連サイト:KEY110