縦滑り出し窓には補助錠を設置しよう!最新の防犯対策を解説

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みなさんは『空き巣』について調べたことがありますか?

空き巣が侵入する場所で、一番多いのが『窓』です。

さらに侵入する手口として多いのは『無施錠』で、鍵のかかってない場所を狙います。

そのため、空き巣の侵入を防ぐには、人が通れる大きさの窓はをかけた方が良いでしょう。

しかし、中には最初から鍵が付いてない窓があることをご存知ですか?

最近良く見かけるようになった『縦滑り出し窓』も鍵が付いてないことがあります。

そこで、『補助錠』を取り付けて空き巣の侵入を防ぎましょう。

補助錠は簡単に取り付けられて、効果の高い防犯対策です。

この記事では、縦滑り出し窓に取り付けられる補助錠について簡単に解説しています。

縦滑り出し窓とは

補助錠にはたくさんの種類があり、それぞれの窓に合わせて取り付ける必要があります。

そのため、縦滑り出し窓の特徴を知ることで、取り付けられる補助錠の種類が決まります。

縦滑り出し窓とは窓枠の上下にレールがあり、レバーを引いてから外側へ押すと、滑りながら開くタイプの窓のことです。

一般的な住宅に良く使われている『引き違い窓』とは違い、縦滑り出し窓は外へ90度開きます。

そのため、外の風を取り込みやすく換気がしやすい特徴があります。

また、窓の回転軸側にもスペースが生まれるので、外側も簡単に拭き掃除できるといったメリットもあります。

小さなスペースでも設置できるので、トイレや廊下など狭い場所にも使われています。

縦滑り出し窓のデメリット

窓が外側に開くので、強風時にあおられやすくなります。

また、同じ理由で網戸防犯格子などを外側に設置できません

そのため、が入ったり子供やペットが身を乗り出して転落するおそれがあります。

防犯力は弱い

縦滑り出し窓には、空き巣が侵入できないようにする面格子(めんごうし:窓の外側に木や鉄の棒を格子状に取り付けた物)を設置できません。

ですから、換気のため窓を開けたい時に、90度開いたままにするのも不安です。

さらに、最初から鍵が付いていないことが多いです。

鍵が無いということは、そこから空き巣が侵入する可能性があるということです。

縦滑り出し窓には補助錠を

縦滑り出し窓にも補助錠を取り付けることで、鍵をかけることができます。

また、窓からの転落など思わぬ事故を防ぐ効果もあります。

縦滑り出し窓のデメリットである防犯力の弱さを補うためには、補助錠の設置をおすすめします。

補助錠のメリット

まず第一に鍵をかけることで空き巣が侵入できなくなります。

補助錠には簡単に取り付けられるタイプもあるので、すぐに防犯対策ができます。

さらに、しっかり固定するので強風の日でも窓が「ガタガタッ」と音がしなくなるメリットもあります。

補助錠のデメリット

縦滑り出し窓用の補助錠は、閉めている時にしかロックできません。

少しだけ窓を開けて換気しながら鍵をかけることはできないので、外出時などは窓を閉めて補助錠でロックします。

補助錠だけでも弱い

補助錠を取り付けるだけでは、窓ガラスを割られて侵入される可能性を完全に無くすことはできません。

さらに防犯性を高めたいのなら、他の防犯グッズを組み合わせると効果的です。

  • 防犯フィルム
  • 防犯カメラ
  • 防犯ブザー
  • 人感センサーライト
  • 防犯砂利

空き巣は『音』『光』が苦手なので、自宅の窓の環境に合った組み合わせを考えましょう。

新築戸建ての防犯

新築戸建ての場合は、窓の取り付け位置や種類を決めることができるため、空き巣が侵入しやすい1階には『縦滑り出し窓』を設置しないか、人が通れないような幅にすると良いでしょう。

また、窓の内側に取り付ける『室内面格子』や少しだけ開けた状態で固定できる『ストッパー』などもあります。

さらに、窓を開けなくても換気ができる作りにするなど、最初から工夫することで防犯性を高めることができます。

空き巣が侵入しやすい家

空き巣が侵入しやすい家には特徴があります。

それは、外から死角になっていて見えない場所から、時間をかけず簡単に侵入できる家です。

  • 外出時は窓やドアを閉めて鍵をかける
  • 外から見えない場所は防犯対策を強化する
  • 2階より上に行けるような足場になる物を置かない
  • ドアや窓は鍵を2つ以上取り付ける

などを確認してみてください。

空き巣に『侵入しやすそうな家』だと思われないために、普段から気を付けましょう。

賃貸住宅の防犯

賃貸物件の場合は、自分でできる防犯対策には限界があります。

窓に防犯フィルムを貼ったり、防犯ブザーを取り付けるといった後付けでもできる対応になるでしょう。

縦滑り出し窓に取り付けられる補助錠には、粘着テープで貼り付けるタイプもあるので、自宅で使えるか確認してみましょう。

また、『ワンドア・ツーロック』という言葉があり、1つのドアに2つ以上の鍵をかけると防犯効果が高いです。

これはにも同じことが言えます。

玄関や窓など家全体に防犯対策をして、しっかり戸締りをすることが重要です。

空き巣から狙われないために、どんな対策ができるか考えてみましょう。