カードキーの種類って何がある?鍵の特徴と交換のメリットを紹介!

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最近は、安全性が高く便利なカードキーを設置している建物が増えてきました。もちろん、カードキーの種類が増えてきたのも理由のひとつと考えられます。

ただ、カードキーと言っても、全て同じ使い方をしているわけではありません。特に最近では、非接触ICカードを使ったタイプが多く使われています。

もし、今後「カードキーを設置したい!」と考えているなら、より使いやすい「かざすタイプ」をおすすめします。

この記事では、カードキーの種類や注意点について解説しているので、ぜひ参考にしてください。

カードキーは2種類ある

まずは、カードキーの種類について解説します。カードキーには、大きく分けて2つの種類があります。

  • 差し込むタイプ
  • かざすタイプ

では、それぞれのタイプについて、簡単に解説していきます。

差し込むタイプ

データを読み取る装置に、カードを差し込むことで鍵を開けます。しかし、非接触ICカードの普及により、現在では差し込むタイプが設置される割合が減少しています。

なお、差し込むタイプのカードにも3つの種類があります。

  • アナログカード:穴があいている
  • 磁気カード:磁気テープが貼り付けてある
  • ICカード:ICチップを内蔵している

どれも使い方はほぼ同じで、多く使われているのは磁気カードです。 ちなみに、差し込むタイプのカードキーに関しては、別の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

関連記事『差し込み型カードキーを詳しく知りたい!仕組みや防犯性をまとめて解説』 

かざすタイプ

データを読み取る装置に、カードをかざすことで鍵を開けます。非接触ICカードが普及したことで、データを読み取る装置(カードリーダー)もさまざまな場所に設置されるようになり、最近ではカードキーにも多く使われています。

差し込むタイプに比べて鍵を開ける動作が簡単で、さらにカードキー以外のICカード(Suicaなど)やスマートフォン(おサイフケータイ)でも、解錠できる種類もあります。

カードキーに交換するメリット

続いて、カードキーに交換するメリットについて解説していきます。一般的に使われている金属の鍵に比べて、カードキーには4つのメリットがあります。

  • 鍵の開け閉めが簡単
  • 持ち運びしやすい
  • ピッキング被害に遭いにくい
  • 複製されにくい

では、それぞれのメリットについて見ていきましょう。

鍵の開け閉めが簡単

かざすタイプのカードキーなら、カードリーダーに近づけるだけで鍵が開けられます。もちろん、よほど厚みのあるケースでなければ、カードキーを出す必要もありません。

また、カードキーには「オートロック機能」が付いている種類も多いです。オートロック機能があると、ドアを閉めるだけで鍵がかかります。

持ち運びしやすい

カードキーは、免許証やクレジットカードと同じ大きさが多いため、財布などに入れやすく持ち運びしやすいです。 また、普段から使っているICカードやスマートフォンを設定できれば、わざわざカードキーを持つ必要もありません。

ピッキング被害に遭いにくい

カードキーには鍵穴がないため、空き巣が鍵を開ける手口のひとつであるピッキングは不可能です。 カードキーが動作しない場合に備えて、金属の鍵で開けられる種類もありますが、防犯性の高いディンプルキーが使われていることが多いです。

複製されにくい

カードキーはメーカーでしか複製できないため、合鍵を作られる心配がありません。つまり、自分でしっかり管理をしていれば、カードキーは防犯性が高い鍵と言えます。

カードキーの注意点について

次に、カードキーの注意点について解説します。まず、全ての種類に共通する注意点は2つあります。

  • 曲がる(折れる)
  • 合鍵が作りにくい

カードの素材はプラスチックが多いため、強い力が加わると曲がってしまいます。さらに、折れてしまった場合は形を戻すことが難しいため、再発行しなければいけなくなります。

しかし、カードキーは複製ができないため、メーカーに再発行を依頼しなければいけません。もちろん、再発行には費用と時間がかかります。 同じ理由で、カードキーの合鍵を作る場合も、メーカーに依頼する必要があります。

磁気カード・ICカードの注意点

磁気カードやICカードの場合は、中に書き込まれているデータが読み取れなくなる可能性があるため、さらに3つのことに注意してください。

  • 磁気カードは他の磁気を発するものに近づけない
  • 水に濡らさない
  • 衝撃を与えたり傷を付けない

特に注意したいのが、磁気カードの保管です。なぜなら、磁気を発するものは身近にたくさんあるからです。

  • クレジットカード
  • スマートフォン
  • テレビ
  • スピーカー
  • 磁石

なお、磁気カードを重ねて財布に入れていた場合、読み取り不良になってしまう可能性があるので気を付けてください。

カードキーを設置する前に一度相談してみよう

ここまで、カードキーの種類や注意点について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

一般的に使われている金属の鍵に比べて、カードキーにはたくさんのメリットがあります。しかも、最近はカードキー以外の解錠方法にも対応しているタイプが増えてきました。

カードキーに交換すると、安全性を高めた上で便利に使うことができます。ただ、カードキーに交換するためには、いくつかの確認が必要です。

  • ドアのサイズ
  • 錠(ロックしている金具)の種類
  • 設置方法

また、カードキーにも種類があるため、自分の使い方に合わせて選ばなければいけません。もし、何かわからないことがある場合は、専門業者に問い合わせてみましょう。

『KEY110』ではカードキーに関するご相談や、交換のご依頼にも迅速に対応させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

参考サイト『KEY110』

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