横浜市西区のオフィスでロッカーの鍵開け

鍵開け8,000円~対応中!

暑さ厳しい8月中旬の朝9時過ぎ、神奈川県横浜市西区北幸にオフィスを構える企業さまより、「一人の社員のロッカーが開かなくなってしまったので、見てほしい」というご連絡をいただきました。
ロッカーはオカムラ社製で、鍵はあるのだけど、うまく開かないとのこと。ロッカーには社員の方が業務で使用するノートパソコンや書類が入っており、それがないと仕事にならないため、すぐに対応可能な業者を探しており、その候補として当社にご連絡いただいたそうです。
幸いなことにこの日は他のアポイントは入っておらず、オフィスの場所をお聞きすると、横浜駅の西口から徒歩数分とのこと。当方のお店からも比較的近いので、1時間以内にお伺いすることをお約束しました。

フリーアドレスオフィスは個人ロッカーが必須

ご連絡いただいてから45分後、横浜市西区北幸の横浜駅西口から程近い場所にあるオフィスに到着。お客様が契約している駐車場にクルマを停めさせていただきました。

オフィス内で詳細をお聞きしました。
応対してくださったのは、問題のロッカーを使用している若い社員のYさんと、その上司にあたる副支店長さんです。

お客様のオフィスではフリーアドレスを採用しています。これは社員が固有のデスクを持たず、業務内容やプロジェクト、その日の気分などに応じて、空いているデスクを自由に選んで着席し、仕事を行うというスタイル。社内コミュニケーションの活性化や省スペースなどに有効とされ、先進的なオフィスでよく採用されています。
フリーアドレスのオフィスでは自分の持ちものをデスクに置きっぱなしにするわけにはいかないため、外出時や退勤時は自分の専用ロッカーに、ノートパソコン、書類、筆記用具等の持ちものをすべて収納することになります。

今回のケースでは、Yさんは昨日の退勤時にすべての荷物を自分のロッカーに入れ、鍵をかけて帰宅。そして、今朝出勤して自分のロッカーを開けようとしたら、鍵が空回りしてしまい、開けられなくなってしまったということです。
Yさんにそういった兆候があったのかどうかをお聞きすると、「実は数日前から時々鍵が空回りしてしまうことがあったが、何度か試せば、施解錠が可能だった。しかは、今朝は何度やり直しても空回りのまま。困ってしまって上司に相談した」という答えが返ってきました。

ロッカーの鍵はあるが、空回りして開かない

問題のロッカーを見せていただき、Yさんの鍵を借りて、あらためて開くかどうか試してみます。鍵を鍵穴に入れて回そうとすると、少し引っ掛かりを感じます。そのまま少し力を入れて回してみると、今度は空回りしてしまいました。
いったん鍵を抜いて、鍵に欠けや歪みなどがないか、確認してみましたが、特に問題はないようです。
念のため、専用工具を使ってピッキング解錠を試みましたが、やはり空回りしてしまいます。

鍵が空回りしてしまう原因として考えられるのは、シリンダーの老朽化、もしくは鍵穴にホコリや砂粒などの異物が入り込んでいることなどが考えられます。
一応、エアダスターを鍵穴から噴射して、ホコリ等の異物を取り除く作業を行いましたが、やはり鍵は空回りしたままです。

副支店長さんにお聞きしたところ、このオカムラ製のロッカーはオフィスをフリーアドレス化する以前から相当長く使っているもので、「恐らく20年くらい使っているから、老朽化していてもおかしくない」とのことです。

ロッカーの鍵部分を破壊して解錠することを決断

シリンダー破壊イメージ

副支店長さんのお話では「このままでは仕事にならないので、まずは開けることを最優先にしてほしい」とのこと。
そこで、 “Yさんのロッカーのシリンダー部分を壊して開ける”というご提案をさせていただきました。破壊して解錠する方法は、スピーディに解決できるというメリットがある反面、Yさんのロッカーは今後鍵による施解錠ができなくなってしまうというデメリットもあります。
すると副支店長さんは「では、そうしてください。オフィスには別のロッカーもあり、そちらには空きがあるから、Yにはそちらを使ってもらう」とご決断されました。

それからの実作業は5分とかかることなく、シリンダー部分を外して、ロッカーのドアを開けることができました。
副支店長さんもYさんもホッとした様子で「迅速に対応いただき、ありがとうございました」とていねいにご挨拶いただきました。
その後、精算を行い、お客様のオフィスを辞去しました。

 ロッカーのトラブルはお任せください!

今回はオフィスのロッカーで、鍵はあるけど空回りしてしまって開かないという事例でした。
このほか、ロッカーの鍵はコンパクトなものが多いことから、「紛失してしまったので、なんとかしてほしい」というご依頼をよくいただきます。その場合、鍵穴の形状から合鍵を作製して解決するという方法が一般的です。
また、ロッカーの鍵は簡易につくられているものが多く、「鍵が折れてしまった」「鍵が曲がってしまった」というご依頼も多数寄せられます。

当社ではロッカーの鍵のあらゆるトラブルに対応できます。
オフィスのみならず、店舗、学校、スポーツクラブなど、どんなところにも24時間365日出張いたします。
お気軽にご相談ください。