横浜市都筑区のオフィスで業務用金庫の鍵開け

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神奈川県横浜市都筑区佐江戸町にオフィスを構える企業様より、業務用金庫の解錠の依頼をいただきました。
お電話をいただいたのが夜の9時過ぎで、その日はまもなくご帰宅されるということで、概要だけお聞きして、翌日の朝9時から10時の間にお伺いすることになりました。

 オフィス移転で暗証番号メモを紛失

訪問当日。お客様のオフィスがある横浜市都筑区佐江戸町は、JR横浜線の「鴨居」駅の北西に広がるエリア。町の南側は東西に鶴見川が流れ、西側で支流の恩田川と合流します。水資源が豊かなことから、かつては農業が盛んで、現在も畑や森林など緑が色濃く残っています。

お客様のオフィスは町を横断する緑産業道路沿いに位置しています。到着10分前にまもなく到着する旨のご連絡を入れ、930分にお客様のオフィスが入るビルの前に到着。お客様が契約されているビルの駐車場にクルマを駐車させていただきました。
お客様のオフィスは新しいきれいなビルの3階ワンフロアを使っており、ここで働く社員は10数名、こちらは横浜支社で東京に本社があるそうです。

応接室に通していただき、支店長さんに詳細をお聞きしました。
問題の金庫は業務用のダイヤル式で、暗証番号通りにダイヤルを動かし、番号が揃ったら、鍵を使って開けるというもの。今回、暗証番号を記録したメモを紛失してしまったことから、当方にご連絡をいただいたというわけです。
暗証番号のメモを紛失した経緯としては、お客様は約3週間前に横浜市の他エリアからオフィスを移転し、現在の都筑区佐江戸町のビルに入りました。その引っ越しのバタバタのなかで、金庫の鍵と一緒にしまっておいたはずの暗証番号のメモが見当たらなくなってしまい、社員総出で探したものの、どこを探しても見つからなかったそうです。

金庫を破壊せずに解錠したい

ちなみに金庫のなかには会社の登記簿や有価証券等が入っているとのこと。日常業務で使用する頻度は高くないものの、近々に必要になる可能性があるということで、実は当社にご依頼をいただく前に、別の鍵業者さんを呼んで金庫を見てもらったそうです。
その業者さんの見立てでは、金庫を壊して開けるしかなく、その費用として50,000円を超える金額を提示されたそうです。
お客様の希望としては、金庫は壊したくない、そして、50,000円超の費用は高すぎるということで、その業者さんはキャンセルし、あらためてインターネットで鍵業者を探し、当社にご連絡いただいたとお聞きしました。

2種類の解錠方法をご提案

あらためて金庫を調べさせていただき、金庫を壊すことなく解錠する方法として、次の2つをご提案させていただきました。

ひとつは暗証番号をひとつひとつ解読していく方法。金庫を壊すことなく、暗証番号もわるようになりますが、解読には相当の時間がかかり、それに伴って費用もかかってしまう可能性があります。

もうひとつは特殊な工具を使って金庫を開ける方法。こちらはおおむね30分以内で解錠でき、費用もそれほどかかりません。ただし、暗証番号は不明のままなので、今後はダイヤルを使わず、鍵だけで施解錠することになります。

 すると、支店長さんは「金庫を壊すことなく、時間も費用もあまりかからないなら」と、ふたつめの提案を即決で採用してくださいました。

 15分で金庫を解錠

 いよいよ実作業。専用工具を使って、約15分で金庫を解錠することができました。
支店長さんは「思っていたよりスムーズに解錠できて驚きました。暗証番号は不明のままですが、鍵さえきちんと管理しておけば、セキュリティ面も大丈夫でしょう。むしろそのほうが楽かも」と笑顔でおっしゃっていました。

 その後、鍵で施解錠できるかをテストし、問題ないようですので、精算させていただいて作業完了となりました。
支店長さんからは「時間も費用もあまりかけずに、金庫を開けることができて良かった。ありがとうございます」と感謝の言葉をいただきました。
ご満足いただけて良かったです。ありがとうございました。

ダイヤル式金庫の開け方

今回のお客様もお使いだったダイヤル式金庫は、実は暗証番号の入力方法が少々複雑なため、暗証番号がわかっていても「開けられない!」というケースがあり、当社にも「開けてほしい」という依頼が来ることがあります。
そこで、いざという時に困らないように、ダイヤル式金庫の暗証番号の合わせ方をお教えしておきましょう。

たとえば、暗証番号が【右152238】だったとします。

①右に4回転以上回してダイヤルをリセットし、「0」に合わせます。
②右に回して「15」に合わせます。それを3回繰り返します。
③左に回して「22」に合わせます。それを2回繰り返します。
④右に回して「38」に合わせます。これは1回でOKです。
⑤鍵付きの場合は、この状態で鍵を回します。鍵のない場合はハンドルを下げて手前に引きます。
これで解錠できるはずです。

 今回の事例のようにダイヤルの暗証番号がわからないケースをはじめ、鍵を紛失してしまった、鍵も暗証番号もあるのになぜか金庫が開かないなど、金庫が解錠できないトラブルはぜひ当社にお任せください。
ご相談や見積依頼だけでも結構です。お気軽にご連絡ください。