カードキーを複製ってできる?気を付ける点をまとめて解説

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カードキーは複製が難しいイメージですが、実際に合鍵を作成することは可能なのでしょうか。

複製できるのであれば、万が一カギを紛失したときや何らかのトラブルで玄関ドアが開かなくなったときなどの対処もできそうですが、そうでない場合は…?

結論から申し上げますと、カードキーの複製は可能です。

しかし、使用する上で気を付けることや複製する前にチェックしておくべきことがいくつかあります。

この記事では、以下の内容についてご説明していきます。

  • カードキーにはどんな種類があるか
  • メリットとデメリット
  • 複製する方法
  • カードキーにおける注意点

これからカードキーへの交換を検討している方や、現在カードキーを使用していてスペアキーが欲しいと思っている方などは、ぜひこの記事を最後までお読みください。

カードキーを複製する前に知っておきたい基礎知識

カードキーとは、文字通りカードの形をしている鍵のことをいいます。

もともと、ホテルやオフィスなどで使用されていることが多かったですが、最近は少しずつ家庭でも普及してきています。

従来の「鍵穴にキーを差し込み解錠する」というタイプのものではなく、カードの中に組み込まれた磁気情報やICチップと照合させることで解錠するタイプの鍵です。

まずは、カードキーのタイプやメリット、デメリットなどの基本的な知識を知っておきましょう!

カードキーのタイプは主に2種類です

カードキーのタイプは大きく2種類に分けることができます。

  • 磁気タイプ

玄関錠にカードの差し込み口が付いており、そこにカードキーを差し込むことで解錠するのが磁気タイプの鍵です。

商品によっては、鍵穴がありシリンダーキーで開け閉めできるものや、1台の端末に複数のカードを登録できるものもあり、大人数が出入りする商業施設や病院などでもよく使用されています。

クレジットカードのような見た目ですが、防犯性が非常に高く、簡単には複製できません。

例えば、シャーロック社のカードキーでは、穴(パンチング)を空ける空けないの組み合わせにより、43億通りものパターンがあります。

  • 非接触式ICカードタイプ

画像引用:https://www.miwa-lock.co.jp/tec/products/hotelcardlock.html

見た目は磁気タイプと変わりませんが、カードに直接差し込むのではなく、電気錠のセンサーに近づけて解除する仕組みになっています。

駅の改札を通る時に使う交通系ICカードを想像すると分かりやすいかもしれません。

カードの中に埋め込まれたICチップには、玄関の解錠機能だけでなく、入退室の時刻を記録することも可能です。

例えば、美和ロック(MIWA)のホテルガードロックシステムが挙げられます。

ALV2シリーズではICカードキーの代わりにスマートフォンで解錠できるため、カードを紛失して困る心配がありません。

カードキーのメリットとは?

従来のシリンダーキーにはない利点が、カードキーにはたくさんあります。

  • セキュリティ性能が高い

カードキーには鍵穴がないため、空き巣やピッキングの被害に遭う心配がありません。

街の店舗やホームセンターで簡単に鍵を複製することができないため、防犯対策として優れており、一人暮らしをする女性からも人気です。

  • 解錠施錠が簡単で便利

シリンダーにカギを差して回す動作が不要なため、鍵の開け閉めがとても簡単です。

しかも、ほとんどの鍵が扉を閉めると自動で施錠されるオートロックシステムを採用しているため、鍵のかけ忘れの心配も少ないです。

荷物が多いとき、手がふさがっていてもOK。

  • 持ち運びしやすい

金属製の鍵よりも薄くて軽く、携帯しやすいのもメリットの一つ。

財布や定期入れなどに収納することもできます。

デメリットとは?

カードキーにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

  • 紛失や破損しやすい

薄くて軽い素材でできている反面、扱い方によっては破損してしまうことがあります。

隙間に挟まったりすると、見つけるのが大変かもしれません。

  • 合鍵作成が難しい

スペアキーが簡単に作れないことは防犯面ではメリットですが、万が一落としたり紛失したりしたときには鍵の作成が大変です。

メーカーによっては、ブランクキーを社外に発行していなかったり、正規販売店でしか注文できなかったりするところもあります。

また、従来の鍵よりも複製や鍵交換にかかる費用が高い傾向にあります。

カードキーを複製する方法について

では、実際にカードキーを複製するにはどのようにしたらよいのでしょうか。

自分でカードキーの合鍵を作成することはできないため、鍵作成の技術を持った鍵の専門店かメーカーに依頼する方法しかありません。

どちらを選択するのが良いかは、条件によって変わるため、しっかりとポイントを押さえておきましょう。

依頼するのはメーカー?鍵の専門業者?

カードキーを落としたりスペアキーが欲しくなったりしたとき、街の鍵屋さんやホームセンターにお願いしても、対応してもらえないことがあります。

前述のように、メーカーによってはブランクキーの扱いを厳重にしているところがあるからです。

カードキーの複製を取り扱っている鍵の専門業者であれば、合鍵の作成も引き受けてくれるでしょう。

メーカーに頼むとどうしても時間がかかってしまい、合鍵が手元に届くまでに1ヵ月程度かかることもあります。

一方、カードキーOKという鍵の専門業者であれば、迅速に対応してもらえる可能性があります。

カードキーの追加注文にかかる料金はだいたい5,000円~20,000円程度です。

複製するのに必要なこと

カードキーを複製する際には、身分証明書が必要です。

運転免許証やパスポート、健康保険証などを用意しておきましょう。

また、マンションなどの賃貸物件の場合は、大家さんや管理会社に「鍵を紛失したので作成したい」など、必ず連絡を入れるようにしましょう。

契約書の内容にもよりますが、勝手にカードキーを複製することを禁止している場合もあるため、忘れないようにしてください。

最寄りの警察署に連絡し、落とし物としてカードキーが届いていないか確認することも大切です。

カードキーを使用する上で注意すること

防犯性も利便性も高いカードキーですが、長く使用していくために気を付けなければならないことがいくつかあります。

カードキーの保管状態に気を付ける

まず、カードキーは常に清潔な場所に保管しておいてください。

カードの表面に傷や汚れが付着していると、カードキーが反応しなくなってしまうことがあります。

傷がついて擦り減っていくうちに、機械で読み取れなくなるためです。

また、磁気タイプのカードキーの場合、同タイプのカードと一緒に保管することで磁気が弱る恐れがあります。

一度磁気が弱ってしまうと、元に戻すことができないため、鍵本体を交換する必要があります。

置き忘れによる閉じ込めや閉め出しに注意

オートロック式のカードキーの場合、カードを室内に置いたままドアの外に出てしまうと、部屋の中に入れなくなってしまうので注意が必要です。

小さい子どもやペットが部屋にいる場合、思わぬ事故に繋がる可能性があるため、カードキーの置き忘れには十分気を付けましょう。

もともと複製がしづらい鍵ですので、いざという時のために、カードキーの修理や作成を依頼できる専門業者を探しておくと安心です。

カードキーの複製や鍵交換は専門業者に任せよう!

「突然カードキーが反応しなくなった」「なるべく早くカードキーを複製したいんだけど…」とお悩みの方は、専門業者にお任せください。

玄関ドアのカギは家の防犯対策の要です。鍵トラブルが起きたらすぐに解決しましょう。

カードキーなどの鍵のトラブルはKEY110まで

シリンダーキーからカードキーへの交換を希望しているお客様も、弊社で対応できますので、ぜひお気軽にご相談ください。

電池で稼働する簡易的なカードキーであれば、DIYで後付けすることは可能です。

しかし、今回ご紹介したような電気で稼働するカードキーの場合、DIYでは取り付けができないため、配線工事の資格(電気工事士)をもった専門業者に依頼するようにしましょう。

弊社『KEY110』では全国エリアでサービス対応しております。

質問やご相談は無料で承っております。鍵に関するお悩みはお任せください!

参考サイト:『KEY110』

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