バイクの鍵を作成したい!緊急時に頼るべきポイント解説

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近年、バイクの需要が高まり大型二輪や普通自動車を含めた二輪免許の取得者が増加しているといいます。

バイクは自動車に比べて本体価格や維持費が安く、道路の幅や渋滞に影響されることなくスムーズに移動できるところなどが人気です。

コロナ禍においては、密を避けられるという利点もあります。

利用する人が増えているからこそ多いのが「バイクの鍵を作成したい!」という要望です。

外出しようとしたら鍵がないことに気が付いた、外出先で鍵を紛失してしまいバイクが動かせなくなった…など緊急時のトラブルに見舞われた場合、鍵作成の方法が分からないと困ってしまうことでしょう。

この記事では以下の内容についてご説明いたします。

  • バイクの鍵を作成する前の準備
  • バイクの鍵作成をどこに頼むべきなのか
  • バイクの種類による作業の時間や鍵作成費用の相場

バイクの鍵を作成する前に必要なものや準備について

バイクの鍵を紛失したとき、まずは落ち着いて周囲の確認をしてください。

自宅であれば家の中やカバンの中に置き忘れていないか、外出先であれば駐車場(50㏄以下の原付バイクは駐輪場)に落ちていないか、など探してみることも大切です。

それでも見つからないときは、バイクの鍵を作成することを考えましょう。

そして、バイクの鍵を作成する際に必要なものを準備してください。

作成したい鍵の種類を確認する

バイクには最大5つの鍵が付属することがあります。

  • メインキー

エンジンをかけるための鍵。イグニッションキーとも呼ぶ。

  • キーシャッター

鍵穴を守るための鍵。メインキーに付いているものもある。

  • ハンドルロック
画像引用:Amazon

ハンドルを固定するための鍵。車種によって無い場合もある。

  • チェーンロック、U字ロック
画像引用:SUZUKI

防犯対策のため、バイクに後付けする鍵。開錠や切断で解決できる。

  • イモビライザー

バイクの盗難防止機能。電子式ロックで車体とキーのIDを照合して解錠する。

作成したいのはどの種類の鍵なのかを把握しておきましょう。

イモビライザー搭載のバイクは、IDチップの再登録が必要なため、鍵作成に対応できないものもあります。まずはイモビライザーの有無を確認しましょう。

シリンダー番号を調べる

シリンダー番号(キーナンバー)が分かればバイクの鍵作成が可能です。

番号は鍵に記載されていますが、紛失して分からないケースも珍しくないでしょう。

鍵が手元にない場合、番号を調べるのにキーシリンダーを外さなければなりません。

なぜなら、番号はキーシリンダーの裏側に記載されていることが多いからです。

専用の工具で特殊なビスを取り外す必要があり作業が面倒です。

工具さえあれば自分で分解することもできますが、失敗すると部品が傷ついたり壊してしまったりする恐れがあるため、鍵作成と同時に頼んだ方が良いです。

書類を用意して遺失届を出す

バイクや住宅、車などあらゆる鍵の作成には本人確認書類が必要です。

バイクの鍵作成においては、運転免許証のほかに4つのうちいずれかの書類を用意してください。

  • 標識交付証明書
  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 譲渡証明書(バイクを譲渡されたときの名義変更の証明書)

依頼主と名義人が異なる場合は、バイクの名義人立ち合いが必要となる場合があります。

※会社名義や親子、夫婦、兄弟など親族からの依頼の場合は例外もあります。

登録されていないバイクの場合は以下の書類を用意してください。

原付バイク50㏄未満、原付2種バイク50㏄~125㏄

  • 廃車証明
  • 販売証明書

軽自動車二輪車126㏄~250㏄

  • 軽自動車届出済証返納済証明書

中型自動二輪車251㏄~

  • 自動車検査証返納証明書

第三者に悪用されないようにするための重要な手順ですので、書類不備などで名義確認ができない場合は、鍵がお渡しできません。(作業費は全額負担となります)

また、鍵を紛失した場合には、警察に連絡して遺失届を出しておきましょう。

鍵が見つかった場合に連絡がもらえて安心です。

鍵をどこに頼むのかは緊急性で判断を!ポイントは?

「バイクの鍵を作成したい」「キーシャッターの修理をお願いしたい」など鍵の作成や開錠をどこに頼むのかは、トラブルの緊急性によってベストな選択肢が変わります。

バイクの鍵作成で頼れるのはディーラー(バイク屋)もしくは鍵の専門業者です。

ここでは、それぞれのメリットや注意点などをご説明していきます。

ディーラーに頼むメリットと注意点

バイクの鍵作成をディーラーに頼むと、ディーラーを通じてメーカーに鍵を取り寄せる形になります。

バイクメーカーや車種によっても異なりますが、国産バイクであれば2,000~4,000円で取り寄せてもらえます。

シリンダー番号を伝えれば純正キーが手元に届きますが、番号が分からない場合はバイク本体を店舗まで持っていき、キーシリンダーを分解してもらう必要があります。

キーシリンダーの分解には別途料金がかかるため、ディーラーに事前に確認を取りましょう。

ただし、ディーラーに頼むと取り寄せに時間を要します。

大体1~2週間程度かかるため、緊急の場合の対応が難しいと考えてください。

鍵の専門業者に頼むメリットと注意点

バイクの鍵作成を鍵の専門業者に頼むと、ディーラーよりも若干費用は高くなりますが、早く対応してもらうことができます。

鍵作成はもちろん、キーシャッターの開錠、チェーンロック、イモビライザーなどあらゆる鍵に対処できるのが利点です。

業者によっては地域ごとに対応しているので安心ですし、かつ即日対応可能なので緊急の場合に助かること間違いなしでしょう。

関連記事:『【ひと安心】バイク(原付)の鍵を紛失時、 おすすめ対策をわかりやすく解説』

バイクや原付の種類による作業時間や料金の違い

鍵の専門業者にバイクや原付の鍵作成をお願いする際、どれくらい費用がかかるのか気になりますよね。

実際、バイクや原付の車種によって費用も違えば、作業にかかる時間も違います。

バイクの鍵作成にかかる作業時間と費用相場

バイクの鍵作成を鍵の専門業者に依頼すると、早ければ10~30分程度でスタッフが現地に到着します。

作業自体も基本的には長時間かかることはなく、状況によっては最短5分で完了することもあります。

次に、費用の相場です。

  • 国産バイク 10,000~25,000円
  • 外国産バイク 50,000~80,000円
  • イモビライザーキー 別途見積りとなり相場はない

業者によっても異なりますが、出張料や見積り料金、キャンセル料などが発生するところもあるため、現地に来てもらう前に電話やメールで確認しておくと良いです。

鍵開けで対応できる場合もある

バイクの鍵トラブルで多いのが、シート下の収納スペース(メットイン)に鍵を閉じ込めてしまうというもの。

エンジンをかける鍵穴とメットインを開ける鍵穴が別々になっているバイクであれば、鍵作成をしなくてもメットイン開錠で解決することが可能です。

メットインの鍵開けで対応できれば、鍵作成する場合よりも費用が安く済むことが多いです。

大体8,000~10,000円が相場になります。

最近のバイクはエンジンとメットインの鍵穴が同一になっているタイプが多く、構造上開錠が困難なため鍵作成が必要となります。

バイクの鍵作成やトラブル解決はプロに依頼しよう

「今すぐ鍵が必要!」という時や外出先でバイクが動かせなくて困っている時などは鍵の専門業者を頼りましょう。

いざという時のために、スペアキーを作っておくのもおすすめです。

また、鍵が折れてしまう、鍵が回らなくなるなどのトラブルを未然に防ぐため、「少し調子が悪いな…」「古いバイクだから心配だな…」というのであれば、メンテナンスを忘れないでください。

万が一の時は、少しでも早くトラブル解決するために、プロに依頼してください。

お困りの方はKEY110にご相談ください!

※ホンダ クロスカブ

当店はバイクの鍵作成・鍵開けの実績も豊富です。

ホンダ(HONDA)、スズキ(SUZUKI)、ヤマハ(YAMAHA)、カワサキ(KAWASAKI)、キムコ(KIMCO)など幅広いメーカーや車種に対応させていただきます。

出張エリアは北海道から沖縄まで全国ですので、緊急時にも対応できます。お困りのお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。

参考サイト:『KEY110』

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