車の鍵を作る方法は?作る際にかかる値段とあわせて紹介します

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車の鍵を作る方法が知りたい!と思って家族やご友人に相談しても、鍵のことに詳しくなければ鍵を作成する方法を教えてもらうことはできませんよね。

自動車を主な移動手段にしている人は、鍵がないと通勤できなかったり買い物に行けなかったりして大変なことです。

「鍵を紛失した」「開錠や施錠ができなくなってしまった」などの急なトラブルなどが発生したら、誰もが焦ってしまうことでしょう。

車の鍵と一言で言っても、種類がいくつかに分かれており、作る際にかかる費用や作成の難易度に違いがあります。

この記事では、以下の内容についてご説明していきます。

  • 車の鍵の種類について
  • 車の鍵を作るための場所や方法について
  • 車の鍵を作るのにかかる時間や値段について

現在、車の鍵の作成方法が分からずにお困りの皆さんは、この記事でトラブルを解決していきましょう!

車の鍵の種類と特徴を知っておこう

車の鍵を一から作成したい、合鍵を作成したい…などご希望はいろいろあると思います。

車の鍵を作る時は、どんなケースでもまずどの種類の鍵を作りたいのか把握しておく必要があります。

市場で流通している鍵の種類は大きく分けて4種類です。ここでは、鍵の種類別の形状や特徴をご紹介します。

【主に4タイプ】車の鍵の種類とは?

  • 一般的な鍵

古くから使用されているごく一般的な鍵です。国産車で多いのは、キーの両端がギザギザしている両刻みキーと呼ばれるものになります。

両刻みキーは外溝キーとも呼ばれており、アパートやマンションなど住宅の鍵にも採用されています。

高級車や外車で多いのは、キーの両端は直線状になっていて鍵の表面に溝が彫ってある内溝キーと呼ばれるものです。ウェーブキーとも呼ばれます。

外溝キーよりも複雑な構造をしている分、防犯性にも優れています。

  • リモコンキー

車のドアの開け閉めに鍵を必要としないキーレスキーのことです。

鍵の持ち手がリモコンになっており、そのボタンを操作することでドアの開閉を行います。

ただし、エンジンをかける際はキーを差し込む必要があります。

  • スマートキー

鍵の持ち手のリモコンと車とが電波で交信する仕組みで、ドアの解錠施錠やエンジンの始動にキーを差し込む必要がないのが特徴的です。

鍵が車のドアノブ付近にあればドアノブを引くだけで解錠でき、車本体のスイッチを押すことでエンジンをかけられます。

  • イモビライザーキー

よく、イモビライザー搭載という文字を見かけますが、本来、鍵の種類というよりは、鍵の防犯機能といった方がふさわしいでしょう。

鍵に内蔵してある小型のICチップのIDと車に登録してあるIDとが一致してはじめてエンジンがかかるという仕組みです。

イモビライザーキーはリモコンキーやスマートキーに内蔵されているのが一般的です。

車の鍵はメーカーごとでも違う

車の鍵は同じタイプでもメーカーによって見た目や名称、機能に違いがあります。

特に顕著なのがスマートキーです。

  • トヨタ
※画像引用:トヨタ公式サイト

「スマートキー」と呼ばれており、四角く小さい形状をしているのが特徴的です。

盗難防止のセキュリティ機能やインロック防止機能のほか、スマートキーの電池切れの際にドアの解錠や施錠を行うためのメカニカルキーが内蔵されています。

日本で初めてスマートキーを採用したのは2000年販売の3代目セルシオでした。

車種の例)アルファード、アクア、エスティマ

  • ホンダ
※画像引用:ホンダ公式サイト

「Hondaスマートキー」と呼ばれており、四角や丸みを帯びた形状が特徴的です。

セキュリティ機能や電池残量のサインなどの機能があり、スマートキーの電池切れの際に使用できるメカニカルキーが内蔵されています。

車種の例)アコード、ステップワゴン、ストリーム

  • 日産
※画像引用:日産オンラインショップ

「インテリジェントキー」と呼ばれており、楕円形の形状が特徴的です。

車両のすべてのドアやバックドアの解錠施錠が可能で、キー閉じ込め防止機能やメカニカルキーの内蔵もあります。

車種の例)エルクランド、モコ、ノート

その他、車のメーカーによって呼ばれ方はさまざまです。

  • スズキ:携帯リモコン
  • スバル:アクセスキー
  • 三菱:キーレスオペレーションキー
  • ダイハツ:電子カードキー
  • マツダ:アドバンストキー

車の鍵を作る場所はどこ?方法についても解説!

ご自身の車の鍵がどの種類か把握したところで、車の鍵の作成は自分で行うことが難しいです。

実際に鍵や合鍵を作るとなったら、どこに依頼すればよいのでしょうか。

また、鍵を作成する一般的な手順についても解説します。

【主に4箇所】車の鍵を作る場所は?

車の鍵を紛失した場合、家の中であれば問題ないのですが、外出先で失くした場合には注意が必要です。

盗難にあった可能性もありますし、第三者に悪用される恐れもあるため、探してみて見つからなかったら警察に連絡する、紛失届を出すなどの対処をおこないましょう。

その上で、車の鍵の作成を以下のいずれかに依頼してください。

  • 車用品専門店
  • ホームセンター
  • 専門業者
  • ディーラー
  • 販売店(サブディーラー)

ギザギザキー(外溝キー)であれば、比較的どこに頼んでも作成してもらえます。

ただし、内溝キーの場合はメーカーでしか作成できない場合があるので注意が必要です。

技術力のある専門業者であれば、内溝キーにも対応できるでしょう。

イモビライザーキーに関しては、車用品専門店やホームセンターでは難しく、ディーラーや販売店でなければ作成してもらえないことがあります。

鍵の専門業者の中には、イモビライザーキーの作成が可能なところもあるため、選択肢の有力候補と考えてください。

ちなみに、ロードサービスはインロック時に開錠してもらうことはできますが、鍵の作成には対応していないので候補から外れます。

車の鍵を作成する方法とは?

DIYで車の鍵を作成することは難しいですが、両刻みキーであれば不可能ではありません。

両刻みキーの作成手順は以下の通りです。

1.通販サイトやメーカーからブランクキー(材料)を取り寄せる

2.手元に合鍵や純正キーがある場合は鍵をもとにして、ブランクキーに鍵山の位置や高さを印していく。

手元に鍵がない場合は、ピックを用意して鍵穴を覗きながら形を探っていく。ピンを正しい高さに持ち上げると鍵穴が動く特性から、鍵山の高さを見つけることができます。

3.鉄工やすりでブランクキーを削る

※少しでも深さが異なると鍵が回らないため、繊細な作業が必要です。

イモビライザー搭載の鍵を作成するには?

最近の車はどのメーカーもイモビライザーが全車標準装備となっていることが多いため、イモビライザー搭載の鍵を紛失するトラブルなどは非常に多くなっています。

この機会に、イモビライザー搭載車の鍵作成の手順も知っておきましょう。

1.ディーラー、販売店、専門業者のいずれかに鍵作成を依頼する

2.見積料金の連絡をもらう

3.作業担当者に現場まで来てもらう(外出先で鍵を紛失した場合、ディーラーや販売店に依頼するとレッカー車で店舗や自宅まで車を移動してもらうことになります)

4.リモコンキーの場合は、車の鍵穴からエンジンキーを作成する

5.車のコンピューターにスマートキーの登録を行う

6.イモビライザー専用端末を用いて、ID認証システムの登録を行う

※専用機械を持っていない鍵業者ではイモビライザーキーを作成することができません。

関連記事:『イモビライザーのスペアキーを作るときの 疑問や対処法から注意点まで解説します!』

車の鍵を作るのにかかる時間と値段

車の鍵の作成は鍵の種類によって所要時間や相場が変わってきます。

予算や緊急度などによって適切な依頼場所も異なるため、いざという時の予備知識として知っておいて損はありません。

車の鍵を作る費用相場は?

  • 外溝キー:11,000円程度
  • 内溝キー:25,000円程度
  • リモコンキー/スマートキー/イモビライザー:15,000~30,000円程度

スマートキーやイモビライザーキーに関しては、メーカーや車種によって大きく変動があり、場合によっては10万円以上かかる場合があります。

また、ディーラーや販売店に依頼した場合、外出先など緊急性の高い時はレッカーサービスの料金が別途かかることを覚えておきましょう。

JAFの場合ですと、会員なら15㎞まで無料ですが、非会員だと13,130円かかります。

15㎦以上になると会員・非会員問わず1㎞730円の料金がかかります。

車の鍵を作るのにかかる時間は?

鍵作成に関していえば、鍵の専門業者よりもディーラーの方が安く済むことが多いですが、鍵が手元に届くまでに1週間から10日程度かかる場合があります。

混雑状況によっては最大3週間要することもあります。

イモビライザー搭載車となると、登録するのにさらに日数が必要なケースもみられます。

一方、鍵の専門業者に依頼すると外溝キーや内溝キーは15~30分で作成してもらうことが可能です。

イモビライザーキーであっても2時間程度で作成することが可能なため、急ぎの場合は鍵の専門業者に依頼するのが望ましいです。

合鍵作成や鍵作成は鍵の専門業者に依頼しよう

「今すぐに車の鍵を開けて欲しい」「今日中に車の合鍵が必要!」など緊急のトラブルに見舞われた場合には、鍵の専門業者に依頼するのが一番早く解決できる方法となります。

車用品専門店やホームセンター、ディーラー、販売店で鍵を作成してもらうことも可能ですが、鍵の種類によっては難しい場合があるのと、作成に時間がかかってしまうのが難点です。

しかも、依頼できる曜日や時間帯に制限があるため、深夜や早朝、土日祝日には対応してもらえないことがほとんどです。

鍵の専門業者であればいつでも対応してもらえます!

車の鍵の作成はプロにお願いするのが早い

緊急時の鍵作成や合鍵作成でお困りでしたら、弊社『KEY110』では即日で対応致しておりますので、お気月にお申し付けください。

インロックの鍵開けや鍵作成には運転免許証や保険証などの身分証明書の提示をお願いしております。

諸事情により身分証明ができない場合にはご相談に乗りますので、まずはご連絡いただければと思います。

参考サイト:『KEY110(鍵作成・合鍵作成)』

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