玄関ドアの防犯はどこから始める?鍵における重要なポイントを解説

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玄関ドアの防犯性を高めるにはどうしたらいいの?とお悩みではありませんか?

近年、住宅での空き巣等の鍵に関する犯罪が増加しているといいます。

玄関ドアの防犯性が低いと、空き巣に狙われやすくなるため被害に直結する可能性があります。

「古い鍵で防犯性能に不安がある」「近所の家が泥棒に入られた」など少しでも心配ごとがある方は、今すぐにでもドアの防犯について考え直した方が良いでしょう。

そうはいっても、どこから始めればよいのか分からないのが玄関ドアの防犯…。

この記事では、以下の内容についてご説明していきます。

  • 住宅で起きやすい空き巣等の鍵の犯罪とは
  • 玄関ドアにおける防犯対策の具体例
  • 防犯対策における注意点
  • 鍵交換のメリットとおすすめの商品

現在、玄関ドアの防犯対策の方法が分からずにお困りの皆さんは、この記事をご覧になって、ご自宅の防犯を万全にしましょう!

実際にどんな犯罪が起きている?空き巣の実態を知ろう

玄関ドアの防犯対策を行うにあたり、まず知っておきたいのが実際に起きている犯罪の手口や被害状況です。

空き巣の手段が分からなければ、適切な対応ができないからです。

ここでは、発生しやすい犯罪や空き巣の侵入方法などをご説明します。

約40%の泥棒が玄関等を出入口とする

引用元:警視庁ホームページ

住宅で起こる金品の窃盗などの犯罪を総称して「住宅対象侵入窃盗」と呼ばれます。

留守の際に起こる「空き巣」のほかに、就寝中に起こる「忍込み」、在宅中に家に侵入する「居空き」が住宅対象侵入窃盗に該当します。

ここでいう住宅とは、戸建て住宅やアパート、マンション、中高層(4階建て以上)を指しています。

これらの犯罪の侵入口となるのは、63.4%が縁側やベランダ、居室などの窓です。

残りの36.4%は玄関や勝手口などの出入口であることが分かっています。

窃盗の侵入手段は主に4種類

引用元:警視庁ホームページ

住宅対象侵入窃盗の侵入手段は主に以下の4種類です。

  • 無締り

鍵を掛け忘れたところの窓や玄関を開ける

  • ガラス破り

バールやトンカチなどでガラスを割る

  • 施錠開け

シリンダー錠を特殊工具を用いて開錠する(ピッキング)

  • ドア錠破り

ドアの隙間にバール等を差し込んで破壊する

中でも、空き巣の侵入手段として多いのが「ガラス破り」と「無締り」です。

戸建て住宅ではガラス破りが多く、その他の住宅では無締りが多くなっています。

忍込みや居空きにおいては、どの住宅でも無締りによる被害が多いです。

鍵のかけ忘れには十分注意しましょう。

参考サイト:令和元年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況 警視庁

玄関ドアの防犯は何をすればいい?具体例をご紹介!

住宅対象侵入窃盗の多くは無締りによる侵入ですが、鍵をかけているから絶対に安全とは言い切れないのが現状です。

ガラス破りや施錠開け、ドア錠破りも実際の侵入手口として発生しているため、玄関ドアの防犯性は高ければ高いほど安心といえます。

ここでは、玄関ドアの防犯対策の具体例をいくつかご紹介していきます。

防犯性の高い鍵に交換する

古い住宅では、鍵穴がくの字型になったディスクシリンダーや鍵穴が一直線になったピンシリンダーなどが一般的ですが、どちらの鍵も防犯性が低くピッキングされやすいです。

玄関ドアの防犯対策の基本といえるのが、防犯性の高い鍵に交換すること。

鍵穴が縦状かつキーにくぼみがある「ディンプルシリンダー」と呼ばれる鍵を取り付けましょう。

ディンプルシリンダーは、従来の鍵と比べると構造が複雑でピッキングされにくいため、空き巣に狙われる可能性も低くなります。

引用元:MIWA LOCK

MIWAのJCシリンダーは26本のピンが5列に並んでおり、耐ピッキング性能が非常に高いです。

合鍵の作成にも専用のセキュリティ認証IDが必要なため、不正解錠と合鍵の複製防止が同時に行えます。

 

引用元:MIWA LOCK

特に、CPマークの付いた防犯建物部品がおすすめです。

防犯建物部品は、警視庁から防犯性能の高さが認められた製品のため、玄関ドアの防犯対策に最適です。

MXJ
MHJ
引用元:GOAL LOCK

例えば、GOALのMXJシリーズなどは玄関に利用できますし、MHJシリーズは勝手口を含めた出入口に広く使用できます。

MHJシリーズは脱着式サムターンになっており、ピッキングだけでなく、室内側のサムターンを回して解錠するサムターン回しにも強いです。

補助錠を付ける

侵入犯は住宅への侵入に時間がかかることを嫌がります。

1つのドアに2つの鍵を付けるワンドアツーロックや補助錠が付いていたりすると、侵入を諦める可能性も高くなるでしょう。最近の住宅ではワンドアスリーロックも採用されつつあります。

もともとシリンダーが一つしかないドアでも、鍵を後付けすることは可能です。

新しいシリンダーを取り付ける場合、ディンプルキーだと25,000円程度かかることがあるため、工事費が出せない!という方もいると思います。

費用を安く抑えるのであれば、自分で簡単に取り付けできる補助錠がおすすめです。

ホームセンターや通販ショップなどで気軽に購入できます。

引用元:株式会社日本ロックサービス

穴開け工事不要なため、賃貸住宅でドアに穴を開けられない場合でもツーロックが叶います。

補助錠は本錠やドアポストから離れたところに取り付けるのがポイントです。

※鍵交換や穴開け工事が必要な補助錠の場合は、賃貸住宅では大家さんや管理会社に許可をもらわなければなりません。事前に連絡をしてください。

オートロックにする

集合住宅の場合、居住者以外の人物が侵入しないように出入りの制限ができるオートロックシステムを導入すると良いです。

防犯グッズを活用する

シリンダーや補助錠などの鍵以外のものを防犯グッズとして活用するのも一つの手です。

  • ガードプレートを取り付ける

ドアとドア枠の隙間が空いていると、ドア錠破りの手段で侵入される恐れがあります。

ドアを閉めた状態でバール等の工具が差し込まれないように取り付けるのがガードプレートです。

スーパーG
引用サイト:日本ロック株式会社
  • カメラ付きインターホンを設置する

玄関ドアに近づく人を部屋の中から確認することができるため、見知らぬ人がやってきたときにすぐ対応できます。

最新式のものだと、外出中でもスマートフォンから来客対応できる機能が付いています。

引用サイト:Panasonic

Panasonic のワイヤレスモニター付テレビドアホンは来訪者を別売のSDカードに録画できるため、後で確認することも可能です。

防犯カメラのような役割を果たしてくれるため、留守中も安心です。

  • センサー付きライトを設置する

夜間に玄関周辺が暗いと侵入犯に狙われやすくなります。

玄関の周りを極力明るくしておくために、門灯やセンサー付きライトを設置しましょう。

人感センサーがあれば人が通ったときに点灯するため、死角になりやすい場所に置くのも良いです。

鍵交換をすると防犯性が上がる!おすすめの鍵は?

前項で玄関ドアの防犯対策を具体的に挙げて参りましたが、補助錠の取り付けや防犯グッズの活用は鍵交換やオートロック設置ほどの効果は期待できません。

あくまでも補助的な役割を持つため、玄関ドアの鍵としては少々頼りないでしょう。

本当に防犯性を高めたいのであれば、やはり鍵交換や鍵の後付けが必要といえます。

ディンプルキーや電子錠がおすすめ

空き巣などの犯罪が増加している昨今、防犯意識の高い人は鍵交換を検討することを強くおすすめします。

とはいえ、防犯性の低い鍵に交換しても意味がありません。

せっかく鍵交換をするのであれば、防犯性の高い鍵を選ぶようにしてください。

  • ディンプルキー
  • 電子錠

防犯性が高い種類はこの二つです。

ディンプルキーは内部構造が複雑でピッキングや合鍵複製などに有効ですが、電子錠は鍵穴自体が存在しないため、よりセキュリティは強固になります。

※電子錠ではカードやリモコン、暗証番号などがキーの代わりになります。

段階的に防犯性を上げていくのも◎

いきなりグレードアップさせずとも、段階的に防犯性を上げていくのもいいでしょう。

【例】

  • ディスクシリンダーやピンシリンダーの鍵が付いている⇒ディンプルキーに交換する
  • ディンプルキーが一つ付いている⇒ワンドアツーロックにする
  • ワンドアツーロック且つディンプルキー⇒カメラ付きインターホンを設置する

また、ドア自体が防犯性能の高い商品もあるため、併せて検討してみましょう。

関連記事:『【おすすめ】家の鍵を防犯性の高いディンプルキーに交換してみよう!』

防犯性の高い鍵をプロに頼んで取付けよう

空き巣や忍込み、居空きなどの住宅対象侵入窃盗のほかに、店舗に侵入する「出店荒らし」や会社に侵入する「事務所荒らし」、金庫から金品を盗む「金庫破り」など窃盗の出口は多様化しています。

住宅以外の建物でも犯罪の被害に遭う可能性はあるため、出入り口ドアの防犯対策は常にしっかりしておいた方が良いです。

玄関ドアの鍵交換や鍵の取り付けはプロに任せよう

鍵交換や鍵の取り付けは個人でも不可能ではありませんが、高い技術を必要とするため失敗のリスクがつきものです。

きちんと取り付けられていないと、鍵の本来の機能が失われ、泥棒に入られてしまう可能性が高くなります。

玄関ドアの鍵交換や鍵の取り付けは作業に慣れたプロに任せるのが望ましいです。

弊社『KEY110』では住宅やオフィス、学校、病院、官公庁からのご依頼も受け付けております。

鍵の取り付けや鍵交換をお願いしたいときは、ぜひお気軽にお問い合わせください。

参考サイト:『KEY110』

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