室内のドアノブ交換!部屋に鍵を取り付ける方法は?


部屋同士の移動経路には、多くの場合でドアが設置されています。ドアは部屋を行き来するためには必ず通らなければならないことが多いということもあり、目にすることが多い重要な場所でもあります。このドアの開け締めがしやすいものになっているかどうかによって、日常的な生活の送りやすさにも影響が出ることになるでしょう。
また、部屋によってはドアに鍵を付けたい、というように思う場合もあるのではないでしょうか。特に私室等の場合についてはこの傾向が強く、家族の中でもプライバシーを確保するために鍵を付けたいと考えることも多いでしょう。また、昨今ではシェアハウスのような形式の住宅というのも多くなっており、このような住宅の場合には各部屋に鍵がついているのが一般的です。ただ、室内のドアというのは玄関のドアとは違い、鍵を使用することが必ずしも前提とはなっていません。そのため、鍵の取り付けを行う場合については、多少気をつけなければならないことも多いことは事実です。
ここから先では、そんな室内ドアに対する鍵の取り付けに関する情報を紹介していきます。最初に紹介するのは「室内ドアに鍵を付ける方法はいろいろある、自室ドアについてまずは知識を」という項目です。ドアの種類を知らなければ、どのような形で鍵のを取り付けを行う事ができるのかには違いがあるため、その点を知っておくためのカテゴリーとなります。
次に紹介するのは「メリット・デメリットがいろいろ。鍵の取り付け方の種類」についてです。同じ鍵を使用するのでも、鍵の取り付け方が違っているとメリット・デメリットには違いが生じることになります。これらについても把握しておくことによって、より効果的な鍵の取り付けや交換を行うことができるでしょう。
そして最後には、「DIYでできる?鍵の交換や取り付け」という項目を紹介します。そもそもDIYを行うことができるのか、できるのであれば業者に依頼するのとどちらの方がメリットが大きいのか、という部分について紹介しています。

この記事の目次

室内ドアに鍵をつける方法は様々。自室のドアについてまず知ろう

それでは、まずは室内ドアに鍵を取り付けたいという方に向けて、室内ドアに鍵をつけるための方法としてどのようなものがあるのかという点について紹介していきます。この鍵の取り付けに関する情報を知るためには、同時に鍵の取り付けを行いたい部屋について、使用しているドアがどのようなものであるかを把握しておく必要があります。使用しているドアの種類によって取り付けることができる鍵や、適切な鍵の種類というのは違っているためです。
次に紹介するのは「ドアに穴を開けて良いのか」ということについてです。穴を開けても良い場合と、そうでない場合とでは設置することができる鍵の種類が左右されます。使用することができる鍵の種類を特定するためにも重要な要素の一つです。
そして最後に、どのようにして鍵を取り付けたいのか、ということについてもポイントがあります。どちら側に対するセキュリティとして鍵を設置したいのかによって、その種類にも違いがでます。外鍵としたいのか、あるいは内鍵としたいのか、これらの点についても事前にチェックを行い、適切な鍵の種類を選んでいくことが求められるでしょう。

ドアのタイプは三種類。特徴を知ろう


最初に紹介するのは、ドアのタイプについてです。家庭で使用される室内ドアの種類については、大きく3つのものがあり、それによって使用することができる鍵の種類にも違いが生じることになります。
最初に紹介するのは、最も一般的で多くの家庭で使用されているであろうドアの種類である、開き戸についてです。これは前後のいずれかに引くか押すかすることによって開けることができるというもので、蝶番によって動いているのが特徴となります。ドアの種類によっては小さなドアを併設することによって両観音開きのような形にしている場合もあります。観音開きになっている場合、ドア同士に対しての鍵が必要となるため、設置難度が高めになります。
次に、横にスライドすることによって開けることができる、引き戸タイプのドアがあります。このタイプのドアは引いたときに収納するためのスペースが必要となる分、壁には広めのスペースが必要となります。そのかわりに開き戸と違い、前後のスペースには制限されないため、場所によっては効果的なドアとして使用されていることがあります。
そして最後に、狭いスペースで使用することに適している、折れ戸というものがあります。これは開けるときに折り曲がるようになっていることによって、開閉スペースを抑えることができる開き戸であると考えていただけるとわかりやすいでしょう。通常の開き戸に比べて、開閉スペースは三分の一程度で済むため、狭小住宅等においても採用されていることが多い形式とります。また、ドア同士が角に設置されていて、開ける方向によってぶつかってしまうような場合に採用されていることがあります。
これらの3つの種類から、まず鍵を設置したいドアの種類がどれであるのかを判断しましょう。

ドアに穴は開けていいの?穴あけ不要の簡易補助鍵も

ドアに鍵を取り付ける場合、ドアの種類と同時に確認しておかなければならない点として、ドアに穴を開けても良いのか、という点を挙げることができます。持ち家の場合であれば制限がないでしょうが、賃貸住宅の場合、原状回復の関係からドアに穴を開けるような大掛かりな工事を行うと、敷金の返還が行われなくなるなどのデメリットが発生する可能性が高いため、ドアに穴を開ける事ができるのかどうかは重要な要素とります。また、ドアに使用されている素材によっては穿孔が難しく、穴を開けなければならないタイプの鍵については上手く使用することが出来ないケースもあります。
それでは、このような場合についてはドアに鍵を全治することはできないのでしょうか。これについては必ずしもそうではありませんが、高いセキュリティ性を有している鍵については使用がしにくくなる、という点には注意が必要です。補助鍵という形のものであれば使用することができるものは多くあり、接着式のような形でも使用が可能です。

どんなふうに取り付けたい?内、外どちらに鍵をつけるかも考えよう

ドアに鍵を取り付ける場合、もう1つ考えるべきポイントとして、鍵を内側に設置するのか、外側に設置するのか、という点があります。これについては、できることなら外側ではなく内側に設置をしたほうが、使用上は安全なります。まず外側に鍵を設置する場合のデメリットとして、掛けがねと呼ばれる種類の鍵を使用することになります。この鍵というのは、基本的に誰でも開けることができるものであるため、プライバシー目的での鍵の設置であればあまり意味がありません。
また、コレに加えて南京錠のような鍵を使用することでセキュリティ性を向上させることは可能ではありますが、中に人がいることに気が付かずに鍵を締めてしまうというリスクが発生することになります。災害などが起こった際に避難をすることができなくなってしまうということもあり、危険回避の目的からしても、外に鍵をつけることはあまり推奨できることではありません。

鍵の取り付け方には大きく分けて四種類!メリット・デメリットを比べよう

引き続き、室内ドアに鍵を取り付けるための方法についてを紹介していきます。ドアに鍵を設置したい、あるいは交換を行いたいという場合、その方法は大きく4つあり、その中から一つを選択することになります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、注意して選択する必要があるでしょう。
最初の方法となるのは「ドアノブごと交換する」というものです。2つ目の方法となるのは「補助鍵を取り付ける」というものです。3つ目は「後付鍵」、そして最後は「シリンダー交換」です。これらのそれぞれの方法について把握しておくことによって、その後の実際の作業や依頼をよりスムーズに行えるようになるでしょう。

ドアノブごと交換するときにはメーカー名などに気をつけて


それではまず、ドアの鍵を設置・交換するにあたって、ドアノブごと交換する方法について紹介します。このドアノブごと交換する場合のメリットとなるのは、ノブごと変わることになるため、鍵を個別に取り付けるというような作業を行う必要がなく、比較的簡単な設置を行うことができる点にあります。しかし、その反面で適しているドアであるかどうかによって使用できるものかどうかが大幅に変わることになるため、事前の調査が必須となります。現在のドアノブ用の穴を流用することができるドアノブであるかどうかをしっかりと確認をする必要があるため、メーカーや型番などを元にして、使用できる鍵であるかどうかをメーカーに問い合わせる必要があるでしょう。
この場合、ドアの寸法をしっかりと測る必要があります。ドアの厚さ、ドアノブの中心点から端までの長さ、側面の金具の寸法、そして金具を止めているネジの間の距離などを測る必要があり、これらが合致しているものでなければ交換対象として使用することが出来ない、あるいは別の作業を必要とすることになります。

安価に取り付けるには補助鍵がおすすめ

鍵を取り付けるにあたって、2つ目の方法として紹介するのは補助鍵を設置するというものです。この補助鍵を設置刷るという方法を取る場合、最大のメリットとなるのは設置が簡単であり、かつ費用も安いという点にあります。家族に対するプライバシー目的で鍵を使用するというのであれば、このようなものであってもそれほど問題があるわけではなく、費用の節約のためにも考えてみるのが良いでしょう。
対してデメリットとしては、それほど高いセキュリティ性を有しているわけではないため、シェアハウスのような場所で使う鍵としては十分ではない点を挙げることができます。テープで設置するようなものもあるため穴を開ける必要がないことも多いですが、これは裏を返せば簡単な衝撃が破損される可能性が高いということでもあるため、注意する必要があるでしょう。

穴あけ必須だが安心!後付鍵

次に紹介するのは、後付鍵を使用するという方法です。この方法については、固定鍵を設置する方式を取ることになるため、設置の際には必ず穴を開ける必要があります。そのため、賃貸住宅などでは使用しにくいというのがデメリットとなります。
しかし、その分この形式の鍵はセキュリティ性が高いものとなるため、より安心して使用することができるというメリットがあります。分譲マンションのような形式の住宅の場合、玄関ドアというのは共用部分であるため自治会に確認を行う必要がありますが、室内ドアは専有部分であるためこのような確認を行う必要はなく、自由に鍵の交換を行うことができるのはメリットの一つとなるでしょう。

鍵はあるけど防犯性の低い場合などにおすすめ!シリンダー交換

また、現在からして鍵を使用している場合について使用することができる方法となるのが、シリンダー交換です。使用している鍵のセキュリティ性が低かったり、あるいは利用しにくいというようなデメリットを感じたりしている場合に使用することができる方法となります。すでにドアに鍵を設置スくための穴などが空いていることになるため、コレに合致するタイプのものを探してシリンダーの交換を行うだけで良い、というのがメリットとなるでしょう。
当然ではありますが、すでに鍵を使用している場合にしか取ることが出来ない方法であるため、使用できるケースが限定的であるのがデメリットとなります。

鍵交換はDIYでできる?業者依頼とDIYのメリット・デメリット

それではここから、具体的に鍵の交換、設置を行う場合の方法について紹介していきます。鍵の設置のような作業を、業者に依頼するとお金がかかってしまう関係から、できることならDIYで行いたいと言うように考えている方も多いのではないでしょうか。それでは、そもそもこのような作業をDIYで行う事ができるのか、という点から紹介します。
これについては、結論から言えば可能です。そして、それはそれほど難しいものというわけではありません。ある程度鍵の構造について理解している人であれば、30分とかからずに交換を完了させることがでるでしょう。ただし、合致している鍵を選ぶなどの手間や知識については別途必要となるため、不安なのであれば最初から業者に依頼してしまうというのももちろん1つの方法となります。
業者に依頼する場合、どこに依頼するのかが重要なポイントとなります。昨今であればインターネットを使用することによって口コミを探す事ができるようになっている上、相見積もりなどもより行いやすくなっているので、このような方法を使用して業者選びを行うのが良いでしょう。

まとめ

それでは最後に、室内ドアの鍵の交換や設置に関するまとめを紹介します。このようなことを行う場合、まず重要なポイントとなるのは、適切な鍵を選ぶことにあります。そのためには鍵を設置したいドアについての情報を事前に知っておく必要があり、その点を確認することが第一歩となるでしょう。
さらに、鍵の取り付け方法にもいくつかの種類があるため、この中から自分に合致しているものを選択することも重要な要素となります。この2つを整えた上で、後はDIYで行うのか、業者に依頼するのかを考えるようにしましょう。楽なのは業者に依頼することですが、費用を抑えることができるのはDIYであるため、両方にメリット・デメリットが存在している点では同じです。

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