東京都足立区の車の合い鍵作成事例

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東京都足立区は、かつては日光参りの宿場町として栄えた街です。江戸時代に宿場町として賑わいを見せた足立区は、明治・大正期になると軽工業や重化学工業といった産業が盛んになり、技術者の街としても発展していきました。
現在足立区はプラスチック製品や繊維、皮革製品などを主産業とし、ものづくりが盛んな下町として今もなお発展を続けています。
今回はそんな東京都足立区から、車の合い鍵を作ってほしいというご依頼を頂きました。

車の合い鍵作成事例

早速依頼者様の元へ向かいました。依頼者様によると、車の鍵をどこかで紛失してしまったらしく、車が動かせないとお困りの様子でした。
鍵を開けただけでは車が動かせないので、車の合い鍵をお作りするという方向で作業をさせていただくことにしました。イモビライザーがついている車なので、少々時間がかかりそうです。

鍵が開かない車

イモビライザーとは、年式の新しい車についている防犯装置のことです。キーレスで鍵の開け閉めができたり、遠隔ロックが可能な車は、イモビライザーを搭載しています。
また、イモビライザーは鍵の開け閉めをするときに、鍵に搭載されているデータチップと通信を行い、認証して鍵を開け閉めするという仕組みになっています。そのため、合い鍵を作ったとしても、データチップと内部の機械の認証が一致しなければエンジンがかからないという仕組みにもなっています。

このようにとても便利なイモビライザーですが、防犯装置なので鍵を開けて合い鍵を作るとなると、普通の合い鍵を作るよりも少々手間がかかります。
依頼者様にも手間と時間と費用が掛かる旨をお話して、納得いただいたので作業に入ることにしました。

まずは車の合い鍵を作ります。車の運転席側にある鍵穴に特殊な工具を差し込み、車の鍵の形を測定します。
車の鍵の形がわかったら、次は合い鍵の元となるブランクキーを削っていきます。
ブランクキーとは、鍵としての凹凸や刻みがついていない鍵のことです。金属の棒のようになっているブランクキーを、コンピューターを搭載した削り機で削っていきます。

出来上がった鍵を車に差して調整し、回りにくい部分や引っかかる部分を調整します。鍵がスムーズに回るようになり、きちんと鍵が開くようになったら合い鍵の作製は完了です。次は、この鍵をイモビライザーと通信できるようにしていきます。

イモビライザーの機械は、運転席の下や後部座席の下など、人目につきにくい場所に隠されていますので、まずはその機械を探して取り出します。
イモビライザーの機械を取り出したら、次は通信ができるようにデータチップを作成して鍵に搭載します。手持ちのデータチップをイモビライザーのデータと同期させて、イモビライザーキーとして使えるようにします。

最後にデータチップを合い鍵に搭載し、プラスチックのカバーをかけて純正品の鍵と同じ見た目の鍵に仕上げます。
動作テストをして、イモビライザーがきちんと反応する鍵になっていれば作業は完了です。

イモビライザーキー作成

イモビライザーキーはディーラーでしか複製ができないと思われている方が多いのですが、経験を積んだ鍵屋さんであればイモビライザーキーでも複製できることが多いです。
イモビライザーがついている鍵でも即日で複製できる場合がありますので、鍵を紛失してしまったなどのトラブルの際にはぜひ当サイトのオペレーターまでご相談ください。

車の鍵をなくしたときはどうしたらいい?

車の鍵を紛失してしまったときは、まず警察に遺失届を提出しましょう。合い鍵は鍵屋さんを呼べば作れますが、落とした鍵がそのまま悪用されると車の盗難や車上荒らしに遭う場合もあります。拾った人が届けてくれれば一番良いのですが、拾われた後で悪用されるというリスクもきちんと考えていかなければなりません。

遺失届は警察署はもちろん、近くの交番でも受け付けてくれます。遺失届を出したいのですが、と言えば手続きをしてくれますので、なるべく早いうちに提出しておきましょう。
遺失届には自分の名前と連絡先、住所、物を紛失したと思われる場所、何を落としたのか、という内容を記載して提出します。このとき、特徴的なストラップやキーホルダーなど、なるべく具体的に書いておくと見つかったときに連絡が来やすいです。

また、遺失届は落としたときの状況や落としたと思われる場所のこともなるべく詳しく記載するのが望ましいです。そのため、鍵を紛失したらなるべく早めに遺失届を提出するようにしましょう。

まとめ

イモビライザーがついた車の鍵は、ディーラーではない鍵屋さんでも複製することができます。作業時間や費用については車種や状況によっても異なりますので、詳しくはオペレーターにご相談ください。
当サイトでは、24時間年中無休で鍵に関するご相談を受け付けています。深夜や早朝といったお電話をしづらい時間はもちろん、年末年始や長期連休期間でもいつでもご相談を受け付けておりますので、急なお困りごとの際はぜひご相談ください。