トイレの鍵が開かない!緊急の対処法で脱出できるか解説!

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「トイレの鍵が開かない!」

…自宅や外出先でそんなトラブルに見舞われたら、皆さんはどう対処しますか?

同居する家族がいたり、オフィスで仕事中だったりすれば、トイレの鍵が開かないことがあっても外側から開けてもらうことができます。

が、もし独り暮らしだったり誰もその場にいなかったりすると、内側から開ける方法を考えなければなりません。

また、トイレを使用したいのに外側から開けることができない、というトラブルが起こることもあります。

この記事では、そんな緊急時に役立つ以下の内容をご紹介します。

  • トイレの鍵が開かない時の対処法について
  • トイレの鍵が開かない原因とは
  • トイレの鍵を交換する必要性について
  • トイレの鍵の交換方法や注意点

トイレの鍵が開かない原因

まさかトイレに閉じ込められるなんて、想像もしていないことでしょう。

しかし、実際には、突然トイレの鍵が開かなくなり大変な騒ぎになった事例があります。

トイレの鍵が開かなくなる原因を事前に知っておけば、トイレに閉じ込められるトラブルを未然に防ぐことができるかもしれません。

ここでは、まずトイレの鍵が開かない原因をご説明していきます。

トイレの鍵が開かない原因って?

内側から開けられない時も外側から開けられない時も、トイレの鍵が開かない原因には主に3つ挙げられます。

  • シリンダーやラッチの錆

シリンダーというのは、鍵を差し込む部分のことをいいます。玄関ドアにシリンダータイプの鍵が使われている住宅が大半を占めるでしょう。

トイレの鍵にシリンダーが付いていない家もありますが、病院や公共施設、公園など使用制限を設ける必要がある場所のトイレではよく使用されます。

ラッチ(ラッチボルト)はドアの側面にある三角のでっぱりで、ドアの開閉にともない出たり引っ込んだりする部品です。

シリンダーやラッチはもともと錆びにくい素材ですが、金属なので時間が経つと錆びが発生することもあります。

トイレのような水場は錆が起きやすく、特に浴槽と一緒のユニットバスは注意が必要です。

錆びにくい樹脂製のドアノブに交換するのも良いでしょう。

  • 建物の歪み

経年劣化で家の建付けが悪くなり、ドアが開かなくなることもあります。

地震が起きたときには、そういったトラブルがよく起こり、災害時に逃げ遅れる心配があるため、「最近、ドアの調子が悪い」と感じるようになったら、早めに対処することをおすすめします。

建付けが原因でドアが開かないのを直したい場合は、鍵の専門業者では対応できないため、
リフォーム会社などにお願いしましょう。

  • ドアノブや鍵が壊れた

ドアノブが空回りして回せない、鍵が回らないといった状況であれば、ドアノブや鍵の故障の可能性があります。

状態によっては、ドアノブや鍵の交換で済むこともありますが、業者によっては作業代のほかに部品代がかかることもあるので事前に確認しておきましょう。

ドアノブも鍵も消耗品ですから、10年以上経過したらいつ壊れてもおかしくはありません。

ラッチに関しても、錆だけでなくスプリングの力が弱まっていくことが考えられるため、故障する前に取り替えるのがベターです。

トイレに閉じ込められたら

マンションやアパートのトイレに閉じ込められたら、どのように対処すればよいのでしょうか。

部屋の中に誰もおらず、玄関の鍵も開いていない、かつ家の外から会話ができないというシーンで考えましょう。

鍵の専門業者に電話をかけても、誰の家か分からない玄関の鍵を勝手に開けて入ることはできないため、多くの場合は家族や管理会社、レスキューなどを呼ぶことになります。

戸建てなどでトイレの外の人と会話ができる場合、あるいはスマホを持ってトイレに入った状態であれば上記のように対応できます。

しかし、マンションなどの賃貸でトイレに窓がなかったり、スマホが外に置いてある場合、何時間も閉じ込められて警察騒ぎになる可能性もあるため、早めに鍵交換することをおすすめします。

トイレの鍵が開かないときの対処法

トイレの鍵が開かないとき、自分で内側から開ける方法と家族などに外側から開けてもらう方法の2つがあります。

ここでは、トイレの鍵の種類別に緊急時の対処法をご紹介します。

トイレの鍵にはいくつか種類がある

実際の対処方法は鍵の仕様によって若干違いますから、トイレの鍵の種類を理解しておくことも大切です。

  • 円筒錠

丸い握り玉のドアノブタイプの鍵で、室内側にプッシュボタンが付いているのが特徴的。

ボタンを押すことでラッチボルトを固定し施錠するもの。

  • 間仕切錠
画像引用:https://store.shopping.yahoo.co.jp/ouchioukoku/mp-d1613ks.html#

内側から鍵をかけられるタイプで、外側からコインやドライバーなどで開けられるようになっているもの。

  • 表示錠

間仕切錠とほぼ同じ作りではあるが、「表示錠」が付いており、外側から鍵が開いているか閉まっているか分かるのが特徴的。

  • 打掛錠
画像引用:https://item.rakuten.co.jp/eba-plus/nakanezi134/

金属の棒を回転させ、ドア枠の金具に引っかけることで施錠するタイプの鍵。

  • スライド錠

打掛錠と見た目が似ているものもあるが、金具を回転させることで施錠する仕組みになっている打掛錠と異なり、長方形の部品を横にスライドすることで施錠する鍵のこと。

どの鍵も基本的に防犯性能はほとんどないため、トイレや浴室の鍵として普及しています。

トイレの鍵が開かないときの対処方法

外側から開かない場合の対処法をまとめてみました。

【非常解錠装置がある鍵】

トイレの鍵が開かないときの緊急対応として一般的なのが『非常解錠装置』を使う方法です。

その手順はとても簡単です。

①トイレの鍵やドアノブに「ー」の溝が付いているのを確認する

②その溝にコインなどを差し込んで回す(一時的に鍵を開けることができる)

※できればそのあと鍵を修理か交換してもらいましょう。

【輸入ハンドル『kwikset(クイックセット)』の鍵】

画像引用:https://item.rakuten.co.jp/j-max/kwikset730chl3/

トイレの鍵として人気の輸入ハンドル『kwikset』の場合、コインで操作するような非常解錠装置は付いていません。

kwiksetはハンドルタイプとレバータイプがあります。

いずれも開錠施錠のつまみを90度回し切っておらず、45度くらいで閉めてしまったことでロック側に回ってしまい開かなくなることがあるため注意が必要です。

もし、外側から開かないのであれば、製品に標準付属している『エマージェンシーキー』を使いましょう。

①ドアノブの中央に穴が開いているのを確認する

②付属の『エマージェンシーキー』を使って時計回りに90度回す

③カチッという感覚があれば解錠完了

※『エマージェンシーキー』が手元にないときは、先が2mm~3mmで長さが4cm以上のマイナスドライバーでも代用可能です。

ラッチを直接開ける方法

内側から開かない場合の対処法としては、ラッチを直接開ける方法が一般的です。

一人暮らしで部屋に誰もいない、スマホを持たずにトイレに入った、トイレの鍵に『非常解錠装置』が付いていない…などの場合はラッチを開けるしかありません。

①針金ハンガーやカード、診察券(破損してもいいもの)を用意する

②ドアノブの横にある、ドアとドア枠の隙間にカードを差し込む

③斜面になっている部分に沿ってカードを滑らせてラッチを錠前側に押し込む

④ラッチを押し込んだ状態でハンドルを引く⇒ドアが開く

この方法でもどうしても鍵が開かない場合、ドアやガラスを破って外に出る手段を取らざるをえなくなるかもしれませんが、怪我をする危険があるため、閉じ込めを未然に防ぐのが一番でしょう。

トイレの鍵が開かない不具合があるなら交換を

「まだ壊れていないけど…」と悩んでいるかもしれませんが、トイレの鍵は不具合を感じたときが交換のベストタイミングです。

トイレの鍵が開かないトラブルを起こさないことにも、多くのメリットが考えられます。

トイレの鍵を交換するメリット

ここまでご説明してきたように、家の中に他の人がいたり、戸建てやオフィスで窓の外の人と会話ができるシーンであれば緊急時もさほど慌てる必要はありません。

しかし、万が一誰もいない状況でトイレに閉じ込められたら、家族や友人、職場の人達が心配して警察を呼ぶかもしれません。

公的機関に頼んだ場合、さらにおおごとになってしまう可能性もありますし、トイレに閉じ込められたというトラブルを近所の人に知られてしまうかもしれません。

トイレの鍵が開かない不具合があるなら、完全に故障する前に鍵交換をして修理しておきましょう。

そうすれば、内側から閉じ込められることも、外側から開かなくなることもなくなります。

トイレの鍵がおかしいな?と感じたら、事前に鍵交換をすることをおすすめします。

トイレの鍵は自分でも交換できる?

自分でも交換はできますが、少なからずリスクもあるのであまりおすすめできません。

既存の鍵と同じものを買って取り付けるのであれば、DIY初心者であっても交換しやすいでしょう。
全く違う鍵に交換するとなると、ドアや鍵の寸法を測るときに測り方を間違える可能性があります。

また、せっかく買った鍵が、ドアに合わずに買い直しに…というパターンもあるためコストがかかってしまうことも。

再度購入するのがいやだからといって、合わない鍵を無理に取り付けると、鍵が壊れるどころかドアも壊しかねないです。

無駄な修理代を払う方がよほど費用が高くなります。鍵の交換が難しいと感じたら、鍵の専門業者にまるごとお任せするのが良いでしょう。

関連記事:『トイレのドアノブを交換したい! 簡単取り付け方法を紹介』

トイレの鍵が開かないときはプロにお願いしよう

実際にトイレの鍵が開かなくなってしまったときは、スマホから家族に連絡をして、弊社『KEY110』のような業者を呼んでもらえれば、身分証明書等の確認をして鍵開けを行うことが可能です。

トイレの鍵が開かなくなったとき、また、鍵の不具合を感じたときはプロにお願いして早急にトラブルを解決しましょう。

開かないトイレの鍵は早めに交換しよう!

トイレの鍵やドアノブの開錠にかかる費用相場は8,000~20,000円程度、修理にかかる費用相場も8,000~20,000円程度です。

交換となると製品にもよりますが10,000~20,000円程度の費用がかかることもあります。

しかし、早めに対処することでトラブルを回避できますし、交換することにデメリットはないはずです。

弊社『KEY110』では365日24時間緊急の場合にも対応していますので、お困りの際はどうぞご遠慮なくお申し付けください。

参考サイト:『KEY110』

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