家の鍵を失くしたときにまずやるべきことと解決方法


家の鍵がない!と気づいた時にまずやるべきことは、とにかく慌てない事です。落ち着いて、もう一度、心当たりを探し、それでも見つからない時には、これからご説明する順序で対処されることをおすすめします。

この記事の目次

鍵を失くしたらまず確認!

一般的によく鍵が見つかる場所をピックアップしました。「外出時の紛失」と「家の中での紛失」別にご紹介しますので、まずはこちらから探してみてください。

【外出時の紛失】

玄関
鞄の中
車の中
台所
トイレ

【家の中での紛失】

服のポケット
鞄の中
車の中
会社

立ち寄った場所
トイレ

普段は失くさないようなものを失くしてしまうのは、いつも起こらないようなイレギュラーな出来事があったからかもしれません。

落ち着いて、鍵を失くすまでのご自分の行動を思い出してみましょう。さっきまで手に持っていたのに!という方は割とすぐに見つかる様ですが、いつ失くしたのかわからないという方は、じっくり記憶をたどっていくしかありません。

どこへ立ち寄ったか?どの部屋へ入ったか?という事だけではなく、その場所で何をしたのか?何を考えていたのか?と言う事まで思い出してみてください。

出かける前に、洗濯を気にしていた方は洗濯籠の中から鍵が見つかったり、明日の出張の準備をしていた人は、スーツケースの中から鍵が見つかったりすることもあります。
冷蔵庫の中やごみ箱の中、車の後部座席やトランクの中など、あるはずのないようなところから見つかることも。

失くした時からの行動を思い出しながら同じように動いてみると、意外な場所で見つかるかもしれません。

警察に届けましょう

スペアキーがある場合は急を要することはないでしょうが、家の鍵を紛失したままというのは、気持ちが良いものではありませんよね。拾った人に悪用されるなど、万が一のことが起こらないとも限りませんので、鍵の交換とともに近くの交番や警察署に「遺失届」を出しておきましょう。遺失届は、警察署や交番に直接出向かなくても電話で届けることができます。

電話での届出の場合は、次のことを聞かれます。
・名前
・連絡先
・住所
・遺失日時(紛失したと思われる日と、おおよその時間)
・遺失場所(紛失したと思われる場所)
・遺失物の特徴(例:銀色のシリンダー錠で、東京タワーのキーホルダーがついている)

また、直接、交番や警察署へ届け出る場合は、下記の届出書に必要事項を記入して提出します。記載例が見られますので参考になさってください。

「遺失届出書(記載例)」警察庁より(PDF)

もしかしたら、親切な人が鍵を拾って警察に届けている可能性もありますから、身の回りを探して見つからない場合は、とりあえず電話をして鍵の落し物が届いていないか聞いてみることをおすすめします。ちなみに、警察へ届けられた落とし物は、検察庁のホームページで各都道府県別に公開されており、インターネットでの閲覧や確認をすることも可能です。

「都道府県警察における遺失物の公表ページ」検察庁より

落とし物の特徴は詳しく書かれていないことが多いので、自分の鍵かな?と思うものがあれば、直接問い合わせてみてください。

家に入れない!

「職場に忘れてきてしまった」「スペアキーが手元にない」など、鍵の紛失で家に入ることができない場合の対処法です。

賃貸の場合

賃貸の場合は、スペアキーを預かっている可能性のある管理会社やオーナーに連絡をしてみましょう。マンションやアパートなどの集合住宅の場合は、建物のエントランスや掲示板などに管理会社が明記されていることもあります。オーナーが同じ建物に住んでいる場合は、スペアキーの有無や開錠方法について直接伺ってみても良いですね。

管理会社やオーナーの連絡先が分からない場合は、契約した時の不動産会社に聞いてみるという方法もあるでしょう。鍵の紛失に関するアドバイスももらえるはずです。

自己所有の場合

ご自宅が自己所有の場合は、家族などの近親者にスペアキーを渡していなかったか?セコムなどの警備会社に預けていなかったか?もう一度考えてみましょう。開錠業者に頼むよりも早くて費用いらずになる可能性もあります。

開錠業者に依頼する


賃貸の場合でも、真夜中でしたら管理会社やオーナーとも連絡がつかないかもしれません。とにかく、すぐにでも家に入りたいと言う場合は、開錠業者に電話をしてきてもらうのが一番早いでしょう。

開錠業者は24時間受付のところも多く、深夜の対応も比較的早いです。費用相場は3

鍵の交換をしましょう

開錠してもらって、鍵穴の形状から同じ鍵を作ることも可能ですが、家に入ることができたとしても、失くした鍵をそのままにしておくのはおすすめできません。悪意のある人物に拾われてしまえば、不法侵入や盗難、最悪の場合は傷害事件にまで発展する可能性もあるのです。

ヤフー知恵袋では、駐車場に落とした鍵を仲良くしていた近所の人が拾って悪用していたという書き込みもありました。

こういった危険性やトラブルを防ぐには、やはり鍵の交換を早めにしておくべきでしょう。

鍵交換の費用相場と所要時間


鍵交換の費用相場は5

鍵開け、鍵交換の業者選びのコツ

インターネットやタウンページなどで鍵の専門業者を探すと、想像以上の多さに驚くかと思います。住所が近い業者、料金が安い業者などを基準に選ぶ方もいらっしゃると思いますが、最低限押さえておきたい鍵業者選びのポイントを紹介します。

【ポイント1 実績のある業者かどうか】

鍵業者は1人で運営しているところもあれば、全国展開するような大きい会社もあります。「登記した会社であるか」「会社情報が記載されているか」「信頼できそうなHPがあるか」「賠償責任や火災保険などに加入しているか」「免責事項の提示があるか」など、会社を運営していくための基盤や責任が感じられる業者が安心です。

実態がわからない業者だと、作業中や作業後に問題があってもスムーズに対処してもらえないかもしれません。

【ポイント2 料金のチェック】

多くの鍵業者では、「鍵開け 5

【ポイント3 こんな鍵業者は注意】

「あまりに安価な見積もりを出す業者」「電話で鍵の情報を一切聞いてこない業者」「電話で、○○円です。と、費用を確定する業者」などは注意が必要です。

部屋の中にスペアキーがあるので、鍵開けのみ激安な業者をネットで見つけて依頼したところ、「鍵穴にボンドが詰められて、いたずらをされているようです。鍵の交換をしないとだめですね」と言われ、数万円を支払ったという方がいました。しかし、実はボンドなどの痕跡はなく、その悪質な業者がわざと鍵を壊して鍵交換をすすめていたことが後に分かったといった事例もあります。

鍵業者の中には、現場まで出向いて無料見積もりをとってくれるところもあります。近くて安い業者に依頼するにしても、そういったある程度有名で実績のある鍵業者にも見積もりを取ってもらうと安心ですね。

家の鍵の種類は?どんな鍵に交換すべき?

鍵の専門業者に鍵開けや鍵交換を依頼する際は、メーカーや鍵の種類など細かい情報を伝えると、概算見積もりが的確であったり作業時間の短縮になったりします。

こちらでは、そんなときに役立つ「鍵の種類」を説明します。既存の鍵よりも防犯性に優れた鍵と交換したいという方もいらっしゃるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

シリンダー

シリンダーとは、鍵を差し込む鍵穴部分のことです。鍵穴の周囲が円形になっていて、そのシリンダーに合う鍵以外の鍵では回転しない仕組みになっています。同じシリンダー錠にもいくつかの種類がありますので、それぞれの特徴をご紹介します。

ディスクシリンダー

ウエーハ―タンブラー錠とも呼ばれ、国内の住宅の多くがこのタイプを使用していると言われています。鍵の両側に刻みがあり、一般的によく目にするタイプ。近年では、ピッキングが容易に行えるタイプということから、防犯性に優れたタイプに交換する人も増えています。

ピンシリンダー

ピンタンブラー錠とも言います。ディスクシリンダー同様、国内の住宅によくみられる鍵です。特徴は、鍵の刻みが片側だけにあること。防犯性はディスクシリンダーよりはやや高いといったところでしょう。

ディンプルシリンダー

上で紹介した鍵のように側面には刻みがなく、鍵の表面部分にボコボコとしたくぼみがあります。比較的、防犯性に優れていると言われていますが、メーカーによっては低品質なものもあるので注意が必要です。

防犯性の高い鍵

見た目はディスクシリンダーと似ている「ロータリーディスクタンブラー」、磁石の反発を利用した「マグネットタンブラーシリンダー」などは防犯性が非常に高く、鍵開け鍵交換は時間も費用もかかると考えてよいでしょう。

鍵を失くしてしまわないように

鍵を失くさないためには、鍵を失くしてしまう原因を考えてみると良いです。小さくて目立たないのなら、存在感のあるキーホルダーを。鍵に意識が向きにくいという方は、お財布やバッグの内側に紐やチェーンで繋げると言う方法もあります。

また、キーホルダーによっては、ある一定以上離れるとアラームが鳴るものや、GPS機能つきのキーホルダーも販売されています。

スペアキーを作って、失くした時のための準備をしておく方もいらっしゃいますが、防犯の面や鍵交換の手間を考えると、やはり失くさないための努力をしたほうが良いでしょう。

まとめ

家の鍵を失くしたときにまずやるべきことは、「落ち着くこと」です。そして、心当たりのある場所や、上にあげたような意外な場所をじっくり丁寧に探してみましょう。

それでも見つからない場合は、拾った人が届けているかもしれないので、警察に電話を。届いていなかったとしても、後日届くかもしれないので、念のため「遺失届」を出しておくと良いと思います。

部屋に入れない場合は、鍵の専門業者に鍵開けを依頼します。失くした鍵が見つからない場合は、防犯対策のためにも鍵の交換を一緒に依頼するのがおすすめです。スムーズな鍵開け鍵交換ができるよう、鍵の専門業者は信頼と実績で選び、悪質な業者に騙されないよう気を付けてください。

ご依頼の流れ

STEP1
完全自社スタッフによる
親切丁寧なご案内
STEP2
お電話によるスムーズな
概算金額のご提示
STEP3
即日で現場へお伺い
調査後、確定金額を案内
STEP4
金額にご納得いただけた
のち、スタッフの作業
STEP5
作業完了のサイン記入後
金額のお支払い

対応エリア

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