クレセント錠の防犯を徹底強化する!賃貸の対策や実際の手口から解説!

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空き巣が侵入する手口をご存知ですか?空き巣の手口を知ることで、その対策をすることも可能です。

まず、空き巣は『窓』から侵入することが一番多いです。ですから、窓には防犯対策をしておく必要があります。

ちなみに、みなさんが『窓の鍵』だと思っているのは、『クレセント錠』という防音効果と気密性を高めるための金具です。そのため、窓ガラスを小さく割り、外からクレセント錠を回すことで簡単に窓を開けることができます。

窓からの侵入を防ぐ方法はいくつかあり、組み合わせることで防犯性を高めることも可能です。この記事では、クレセント錠の防犯性を高める方法について解説しています。

クレセント錠に防犯が必要になる理由とは?

実際の防犯が必要になる手口とは?

ガラスを割ることで、外からクレセント錠を回すことができると説明しましたが、音をあまり立てずにガラスを割る方法もいくつかあります。

大きな音がすれば近所の方が気付くかもしれませんが、小さな音では周りに聞こえません。

まずは、空き巣が侵入する手口について簡単に説明します。

実際の手口

空き巣が『窓』から侵入する手口は、大きく分けて3つあります。

その手口を知ることで、対策することも可能です。

まずは『窓』から侵入するためにガラスを割る方法です。

突き破り

ガラスを叩いて割る方法です。アイスピックなどでクレセント錠の近くのガラスに穴を開けて開錠する手口です。穴自体が小さく目立たないため、音もほとんど鳴らないのが特徴です。

穴を開けたあとにそのままピックを使ってクレセント錠を倒して窓を空けられてしまいます。

打ち破り

アイスピックで小さい穴を開ける方法とは真逆で、バールやハンマーなどで思い切りガラスを叩き割る方法です。大きな音が鳴りますが、電車や工事の音でかき消してしまうこともあります。

住人が駆けつける時間を計算している犯人であれば場所を選ばずにこの手法で開けることもあります。

焼き破り

ライターやガスバーナーなどのをガラスに当て、熱くしてから水で急激に冷やすことでガラスを割ることができます。突き破りより小さな音しか出ないものですが、大きな穴を開けられます。

小型のガスバーナーがよく使われることがありますが、持ち歩きもしやすいライターを使った手口の方が確実に増えています。焼き破りになると、強化ガラスもたやすく窓を割ってしまいます。

こじ破り

マイナスドライバーを3~4回ほどガラスと枠の間に差し込んで、割りたい方向に力を入れるとヒビが入ります。何も対策がなされていない一般的なガラスだと30秒程度で割れてしまいます。

サッシとガラスの間を狙って音もたてずにいとも簡単にガラスを割られてしまいます。

最も多く使われる手口です。

窓の防犯の弱点部分とは?

窓ガラスにもさまざまな種類がありますが、防犯ガラス以外は簡単に割ることができます。焼き破りやこじ破りは、ガラスの割れる音が小さいため気付きにくいです。

クレセント錠付近のガラスを割ってしまえば、外からでも窓を開けることは簡単です。このことから、窓からの侵入を防ぐためには、ガラスを割られても窓が開かないようにする必要があります。

クレセント錠の弱点

クレセント錠は防音効果と、気密性を高めるための金具だということは説明しました。普通の使い方をしているのであればとして機能しますが、空き巣に対する防犯効果は低いです。

しかし、クレセント錠にも防犯性の高いタイプもあります。

クレセント錠でさらに防犯性を上げたい!

ここからは、防犯性能の高いクレセント錠について解説します。

大きく分けて2種類あり、どちらもクレセント錠を動かないようにロックする機能がありますが、解除の方法が違います。

それぞれ簡単に紹介します。

鍵付きクレセント錠

クレセント錠にを差し込んで、開け閉めするタイプです。鍵穴が回す部分の中心についており、そこの鍵をかけることで、クレセント錠を締めた状態でロックできます。鍵を持ち運びしないといけないため、クレセント錠専用の鍵を紛失しないように気をつける必要があります。

ダイヤル式クレセント錠

ダイヤルを合わせて鍵を開けるタイプです。3桁のダイヤルで暗証番号を設定できます。ダイヤル番号を覚えておく必要がありますが、鍵を紛失する心配がありません。

クレセント錠の交換方法

クレセント錠を測る

  • ビスピッチ:クレセントを固定する上下のビス穴の中心部からの距離
  • 引き寄せ幅:上下のビス穴の中心同士を結んだ直線からレバーで回転する部分を垂線で結んだ最長幅
  • 高さ:サッシから垂直に見た場合の最長部までの距離

必要なもの

  • プラスドライバー
  • 新しいクレセント錠

交換の手順

  • ドライバーを用意してクレセント錠の上のビスを緩めます(このときビスを全て外さないように注意しましょう)
  • 次に下部分のビスを完全に取り外します
  • クレセントを窓に対して垂直の向き(横向き)に傾けて、上のビスを軽く締めて仮止めします
  • 新しいクレセント錠を上下逆の向きにした上で、下のビスの穴部分に軽く取り付けます
  • 仮止めしていた交換前のクレセントを完全に取り外します
  • 仮止めしていた新しいクレセント錠を上向きに180度回転させて上のビスを取り付けます
  • スムーズに施錠ができるように受け金具とクレセント錠の位置を調整して確認出来たらビスを完全に締めます

関連記事:「防犯対策で窓のクレセント錠にさらに補助錠を取り付けるポイント解説」

賃貸の場合でもできるクレセント錠での防犯

クレセント錠を鍵付きにすること以外にも、防犯性を高める方法があります。

それは、他の防犯対策を組み合わせることです。防犯対策にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴があります。

賃貸の場合でも補助錠で防犯対策できる

簡単に取り付けることができて効果が高いのが『補助錠』です。『ワンドア・ツーロック』と言われるように、窓にも鍵を2つ以上取り付けることで防犯性を高めることができます。

窓に取り付けられる補助錠には、ワンタッチで鍵を開けられるタイプや、取り外しができるレール式などさまざまな種類があります。また、窓の種類によっても取り付けられる補助錠は変わります。

賃貸の窓を防犯グッズでさらに対策する

補助錠の他にも、組み合わせることができる防犯グッズはあります。

  • 防犯用のガラスフィルム
  • 人感センサーライト
  • 防犯ブザー
  • 防犯砂利

など、自宅の窓に合わせて防犯対策を考えてみましょう。

フィルムを貼る場合は管理者に確認

賃貸の場合は、退去時に「原状回復」が必要になるため、防犯フィルムを貼るときに注意が必要になります。はがしやすいものを選んだとしてもきれいにはがれないことの可能性も考えて、一度大家さんか管理会社に確認を取ることをおすすめします

防犯対策のためにこれから設置しようと考えている管理会社などの場合は、原状回復を不要とする場合もあります。まずは確実に確認を取ることから始めましょう。

貼り付ける際の注意点

一般的に防犯フィルムというと、厚さが350μm以上のポリエステル製のものでないと、防犯の効果がほぼありません。厚さが50μmほどのものだと自然災害などでガラスが割れてしまったときに飛び散らないようにするためのフィルムになります。

飛散防止フィルムと、防犯フィルムとで間違えないように注意しましょう。

防犯ブザーだけだと防犯にならないこともある

振動やセンサーで警報音を鳴らす防犯ブザーがあります。この防犯ブザーは一見便利そうにも見えますが、デメリットもあるんです。この警報音が鳴っているときはすでに犯人が窓を破って侵入していることになるんです。

音に驚いてすぐに出ていくなら良いのですが、常習犯の場合は微動だにせず金品を早めに盗んで足早に逃走するでしょう。防犯ブザーは少し心許ないので他のグッズを組み合わせて使用するようにしましょう。

関連記事:「防犯のためには窓のサッシにも補助錠を!おすすめや使い方のコツも教えます」

クレセント錠での防犯を確実にしたいなら

ここまで、クレセント錠の防犯性を高める方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

普通のクレセント錠では防犯性が低いため、鍵付きのタイプに交換することができます。また、他の防犯グッズと組み合わせることで、さらに防犯性を高めることもできます。

プロにクレセント錠の取り付けをお願いして防犯性を上げよう!

クレセント錠は自分で鍵付きのタイプに交換することができます。しかし、交換に失敗すると専門業者に修理を依頼することになります。それなら最初からプロにお願いして、交換してもらう方が安心できます。

また、防犯性を高めるための良い方法も、教えてもらうことができると思います。クレセント錠の防犯に関して何かお悩みでしたら、弊社『KEY110』にどうぞお気軽にご相談ください。

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